学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
法学部
時間割コード
Registration Code
0300650
科目区分
Course Category
専門科目
Specialized Courses
科目名 【日本語】
Course Title
法情報学Ⅰ
科目名 【英語】
Course Title
Legal Informatics I
担当教員 【日本語】
Instructor
佐野 智也 ○
担当教員 【英語】
Instructor
SANO Tomoya ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
春 火曜日 4時限
Spring Tue 4
対象学年
Year
2年
2
授業形態
Course style
講義
Lecture


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
この講義では、法学の前提として存在している法令や判例といった「法情報」について、生成プロセス、特性、管理方法などについて学びます。
法情報は、情報技術の進展に伴い、デジタル化しデータベース化されることが一般的になってきています。さまざまな形態で社会に流通する情報を効率的かつ的確に利用するための技術的なノウハウを、講義と実習を組み合わせて学びます。また、デジタル化の意義、方法、特性についての情報リテラシーを身につけます。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
In this course, we will study "legal information" such as laws, regulations, and court precedents that exist as fundamental elements of legal studies, focusing on their generation processes, characteristics, and management methods.
With the advancement of information technology, legal information is increasingly being digitized and organized into databases. Through a combination of lectures and practical exercises, students will learn technical skills for efficiently and accurately utilizing information that circulates in society in various forms. Additionally, students will develop information literacy regarding the significance, methods, and characteristics of digitization.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
法令・判例・官庁資料・文献などの法や政治に関係する情報についての基本的リテラシーを身につける。集めた情報を的確に整理し、共有するためのITスキルを身につける。統計リテラシーの初歩を学び,各種調査データを批判的に検討できるようになる。
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
授業の内容や構成
Course Content / Plan
1. 法情報学とは何か
2. 法令・判例
 (1) 法令の基礎知識
 (2) 法令の読み方
 (3) 法令の制定と資料
 (4) 判例の基礎知識
 (5) 法律データベースの活用(実習)
 (6) 法情報の探し方(実習)
3. 文献
 (1) 文献の書誌情報
 (2) 図書館の活用と学術論文検索(実習)
4. デジタル化
 (1) デジタル変換の特性
 (2) メタデータ
 (3) データの公開
5. 法学・政治学と統計
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
履修要件は要さない。本科目の受講後に法情報学II・法情報学IIIを受講することでさらに進んだ内容を学習することができる。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
実習課題(40%)と期末試験(60%)により評価します。
総合点で 100 点満点中、60 点以上を合格とし、60 点以上 65 点未満をC-、65 点以上 75 点未満を C、70 点以上 80 点未満をB、80 点以上 95 点未満をA、95 点以上を A+とする。入学時の成績評価基準がこれと異なる場合には、入学時の成績評価基準が適用される。
教科書・テキスト
Textbook
いしかわまりこ・藤井康子・村井のり子(2016)『リーガル・リサーチ[第5版]』日本評論社。(ISBN978-4-535-52162-9)
参考書
Reference Book
講義中に必要に応じて適宜紹介する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
オンラインで配布する資料に目を通す。課題を〆切期限内に提出する。
注意事項
Notice for Students
授業開講形態等
Lecture format, etc.
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)