学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
経済学部
時間割コード
Registration Code
0401022
科目区分
Course Category
科目名 【日本語】
Course Title
マクロ経済学Ⅱ
科目名 【英語】
Course Title
Macroeconomics II
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
担当教員 【日本語】
Instructor
工藤 教孝 ○
担当教員 【英語】
Instructor
KUDOH Noritaka ○
担当教員所属【日本語】
instructor's belongs
担当教員所属【英語】
instructor's belongs
単位数
Credits
2
配当年次
dividend Yearly
2年
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
春 火曜日 5時限
Spring Tue 5
対象学年(非表示)
Year
授業形態
Course style
講義
Lecture


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
ミクロ経済学Ⅰならびにマクロ経済学Ⅰの履修を通じて経済学の基礎を身につけた受講生を対象として、物価、財政、格差など、日本や世界が直面する様々な重要課題に対してマクロ経済学ではどのような方法で問いを立てどのように答えを出しているのか、その一連の手続きを解説しトレーニングを提供することで、受講生自らが科学的・経済学的作法という規律の中で建設的な議論ができるようになることを本講義の目的とする。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
This course is designed for students who have acquired fundamental knowledge of economics through the completion of Microeconomics I and Macroeconomics I. It aims to provide an understanding of how macroeconomics formulates and addresses key questions concerning critical issues faced by Japan and the world, such as inflation, fiscal policy, and economic inequality. This course seeks to equip students with the ability to engage in constructive discussions within the disciplined framework of scientific and economic methodologies.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
・主要なマクロ経済変数についての計測方法やデータ獲得方法を熟知する
・様々な数理モデルについて、その構造と主要な結論を熟知する
・物価、財政、格差などの諸問題について専門的に議論できる
授業の内容や構成
Course Content / Plan
1. イントロダクション:経済学再入門
2. イントロダクション:ミクロ経済学Ⅰの総復習
3. イントロダクション:マクロ経済学Ⅰの総復習
4. 物価:定義と計測
5. 物価:貨幣とインフレ
6. 物価:金融政策論争
7. 物価:通貨と為替レート
8. 財政:定義と計測
9. 財政:財政金融政策論争
10. 金融:資産価格とバブル
11. 金融:金融危機
12. 格差:定義と計測
13. 格差:技術革新と格差
14. おわりに:制度と国家を考える
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
ミクロ経済学Ⅰならびにマクロ経済学Ⅰの受講ならびに内容の理解を前提として講義を進めます。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
授業の到達目標の達成度を小テスト2回(各20%)ならびに期末試験(60%)によって判定し、基礎概念の理解、データの理解、ならびに理論分析の正確性という観点で成績を付けて単位を付与する。100点満点換算で60点以上を合格要件とする。
履修取り下げ制度を採用しない。期末試験未受験の場合、成績は「W」となる。
教科書・参考書
Textbook/Reference Book
購入すべき教科書はありませんが、マクロⅠの教科書(平口良司・稲葉大、『マクロ経済学――入門の「一歩前」から応用まで』、有斐閣、第3版、2023年)を基礎概念の復習に役立ててください。
講義中に多数の文献を紹介する予定です。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
毎回の授業で与える課題に取り組むこと。
注意事項
Notice for Students
授業開講形態等
Lecture format, etc.
対面授業
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)
質問への対応方法
Office hour
講義終了後に対面で、またはTACTのメッセージ機能にて。
メールでの問い合わせはご遠慮ください。