授業の目的 【日本語】 Goals of the Course(JPN) | | 本講義ではバイオマス資源の化学的手法による活用を考えるために必要となる基礎を学ぶ。木質バイオマス主成分である多糖類・リグニンの構造と機能、その活用状況を理解する。さらに、資源あるいは成分に着目した化学変換法、マテリアル利用およびエネルギー利用を学ぶ。また、化学的手法による活用を進める上で必要となる各種化学分析法の基礎を学ぶ。 |
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授業の目的 【英語】 Goals of the Course | | In this course, students will learn the basics necessary for considering the use of biomass resources through chemical methods. Students will understand the structure and function of biomass main components such as polysaccharides and lignin, and their current state of use. Students will also learn about chemical conversion of biomass resources to material and energy, and the basics of various chemical analysis methods. |
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到達目標 【日本語】 Objectives of the Course(JPN) | | 木質バイオマス成分を化学的に有効利用するためには、各成分の化学構造がどのようであるか、そして、それらがどのような反応性を示すかを理解しておかなければならない。本講義では、木質バイオマス構成成分の分析方法や化学修飾手法を学び、バイオマスの化学変換について総合的に理解する。 |
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到達目標【英語】 Objectives of the Course | | |
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授業の内容や構成 Course Content / Plan | | ・バイオマス資源の化学的基礎(多糖類・リグニンの構造と機能、バイオマス活用の現状など)
・バイオマスの資源あるいは成分から考える化学変換(天然高分子材料、パルプ、リファイナリーなど)
・環境と高分子(生分解性とゴミ問題、バイオプラ、バイオテクノロジーなど)
・分析化学(クロマトグラフィー、分光分析、質量分析など) |
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履修条件・関連する科目 Course Prerequisites and Related Courses | | バイオマス化学、樹木生化学、化学基礎I・II、有機化学1・2・3 |
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成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | 期末試験(70%)、演習・レポートまたは授業への積極的参画(30%)で評価する。
定期試験を受験しない者は欠席(W)とする。 |
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教科書・テキスト Textbook | | |
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参考書 Reference Book | | 木質の形成~バイオマス科学への招待~第3版(海青社)
木質の化学(文栄堂)
紙とパルプの化学(京都大学学術出版会)
基礎高分子科学(東京化学同人)
機器分析ハンドブック1・2・3(化学同人) |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours) | | テキストおよび参考書を復習すること。
必要に応じてTACTで指示する。 |
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使用言語 Language Used in the Course | | |
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授業開講形態等 Lecture format, etc. | | |
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遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 Additional measures for remote class (on-demand class) | | |
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