学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
人文・博前
時間割コード
Registration Code
2020107
科目区分
Course Category
専門科目
Specialized Courses
カリキュラム年度
Curriculum
2022年度入学以降
教育プログラム・分野・専門等
Major
言語学P,日本語学P
科目名 【日本語】
Course Title
言語学基礎演習Ⅲ(2022入学~)
科目名 【英語】
Course Title
Introductory Seminar on Linguistics III (Enrolled in/after 2022)
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
HUMLI5107J
担当教員 【日本語】
Instructor
佐久間 淳一 ○
担当教員 【英語】
Instructor
SAKUMA Jun'ichi ○
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋 金曜日 5時限
Fall Fri 5
隔年開講
Biennial class
単位数
Credits
2
対象学年
Year
2
他学部生の受講の可否
Propriety of Other department student's attendance
授業形態
Course style
演習
Seminar
教職【入学年度】
Teacher's License
教職【教科】
Teacher's License
学芸員資格(該当の有無)
Curator's Qualifications
講義題目
Title
フィンランド語初級


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
言語の仕組みを知るには、できるだけ多くの異なるタイプの言語を知る必要があります。本講義の目的は、言語への深い関心を育むと共に、世界の多様な言語の一つとして、フィンランド語に親しみ、その構造上の特徴を概観することにあります。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
The aim of this course is to get familiar with the Finnish language and to capture the structural properties of the Finnish language in order to realize the variety of the world languages.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
この授業では,受講者が授業終了時に以下の知識・能力を身につけていることを目標とします。
①フィンランド語の構造の概略を理解し、その特徴を日本語や英語など既知の言語と対比できるようになること。
②フィンランド語の文法を学ぶことを通して、言語の多様性や普遍性を理解できるようになること。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
教科書とTACTの講義サイトにアップロードした資料にあらかじめ目を通しておいてください。授業では、補足説明を行うとともに問題演習を行います。

春学期に引き続き、教科書の後半に進みますが、夏期休暇をはさむので、最初は春学期に学んだことの復習から始めます。秋学期は教科書の第11課から第18課までを扱います。また、教科書以外に適宜プリントなども使用して、簡単な読み物にも取り組みたいと思います。

授業の主な内容は次の通りです。
① 所有接尾辞
② 敬称
③ 第3不定詞
④ 条件法
⑤ 関係代名詞
⑥ 比較級
⑦ 現在完了
⑧ 過去形
⑨ 不定人称受動過去形
⑩ 動作主分詞
⑪ 目的語の格表示(復習)
⑫ 不定代名詞
⑬ 分詞・不定詞

適宜、フィンランドの社会や文化についての情報も提供したいと思います。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
この授業は、春学期開講の言語学基礎演習Ⅱと内容が連続しています。秋学期のみの受講も認めますが、その場合は、フィンランド語に関して予備知識があることを条件とします。引き続き受講する人は、夏期休暇中に教科書を復習しておいてください。
語学の学習には日々の訓練が欠かせません。週1回の授業だけではなかなか身につかないので、毎回課題を課します。課題に取り組むには2時間くらいかかるかもしれません。そのつもりで受講してください。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
授業目標の達成度を基準として評価します。毎回の課題(50%)、学期末試験(50%)とし、100点満点に換算して60点以上を合格とします。
毎回の課題では、授業で学んだ文法事項の理解度を確認します。学期末試験では、本講義の目標である、フィンランド語の構造の概略の理解度、及び言語の多様性や普遍性の理解度を確認します。なお、毎回の課題を5回以上提出しなかった場合は、学期末試験の点数にかかわらず「F」として扱います。
教科書・テキスト
Textbook
佐久間淳一『フィンランド語のすすめ 初級編』、研究社
参考書
Reference Book
1.佐久間淳一『フィンランド語のすすめ 中級編』、研究社
2.吉田欣吾『フィンランド語のしくみ』、白水社
3.吉田欣吾『フィンランド語文法ハンドブック』、白水社
4.Fred Karlsson, Finnish: An Essential Grammar, Routledge
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
教科書とTACTの講義サイトにアップロードした資料にあらかじめ目を通しておいてください。また、授業で学習したことの復習として、毎回課題を課します。自宅で取り組んで、翌週の木曜日までに提出してください。
履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ
Course withdrawal
備考
Others
授業開講形態等
Lecture format, etc.
A-1)対面授業科目(対面のみ)