授業の目的 【日本語】 Goals of the Course(JPN) | | 鎌倉時代に成立した古辞書である『字鏡』の解読を通じて、日本語研究資料の扱い方、および、それらと訓点資料との関係を研究する方法を学ぶ。 |
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授業の目的 【英語】 Goals of the Course | | Through deciphering the Jikyō 字鏡 an ancient dictionary established in the Kamakura period (1192-1333), students will learn how to handle Japanese language research materials and how to study the relationship between these materials and the kunten 訓点 materials. |
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到達目標 【日本語】 Objectives of the Course(JPN) | | 平安・鎌倉時代の漢文古辞書を解読するための能力と、日本語史研究に関する基礎知識を身につける。 |
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授業の内容や構成 Course Content / Plan | | 第1回 オリエンテーション、担当の決定 第2回 日本国語辞書の概観 第3回 部首順の国語辞書 第4回 分類順・発音順の国語辞書 第5回 平安時代の日本語と国語辞書 第6回 鎌倉時代の日本語と国語辞書 第7〜15回 担当者による発表 |
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履修条件・関連する科目 Course Prerequisites and Related Courses | | 日本国語辞書史に関して、大学レベルの基本知識が必要である。 |
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成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | 授業への参加状況(20%)、課題(30%)、期末レポート(50%)。以上の総点で評価し、100点満点中60点以上を合格とする。 |
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教科書・テキスト Textbook | | 教科書はないが、講義に必要な資料を授業中に配布する。 |
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参考書 Reference Book | | 新撰字鏡の研究/貞苅伊徳:汲古書院, 1998, ISBN:9784762934230 古辞書と国語 / 吉田金彦 : 臨川書店, 2011, ISBN:9784653040590 日本辞書史研究/池田証寿:汲古書院, 2024, ISBN:9784762936869 |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours) | | 履修者は、それぞれ調査する国語辞書を決めて、それに関連する各種文献を調査しながら受講する。さらに、期末レポートとして、調査した国語辞書について報告する。 |
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履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ Course withdrawal | | 利用する:『履修取り下げ届』を期日までに提出した場合は原則「Wもしくは欠席」となりますが、同届を提出しない場合は成績評価が行われ、合格基準に達しない場合は「F」となります。 |
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備考 Others | | |
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授業開講形態等 Lecture format, etc. | | |
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