学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
人文・博前
時間割コード
Registration Code
2020501
科目区分
Course Category
専門科目
Specialized Courses
カリキュラム年度
Curriculum
2022年度入学以降
教育プログラム・分野・専門等
Major
英語文化学P
科目名 【日本語】
Course Title
英語学研究(2022入学~)
科目名 【英語】
Course Title
Studies in English Linguistics (Enrolled in/after 2022)
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
HUMEL5101J
担当教員 【日本語】
Instructor
秋田 喜美 ○
担当教員 【英語】
Instructor
AKITA Kimi ○
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
春 金曜日 3時限
Spring Fri 3
隔年開講
Biennial class
単位数
Credits
2
対象学年
Year
他学部生の受講の可否
Propriety of Other department student's attendance
授業形態
Course style
講義
Lecture
教職【入学年度】
Teacher's License
2022年度入学以降
教職【教科】
Teacher's License
中高専修・英語
学芸員資格(該当の有無)
Curator's Qualifications
講義題目
Title
(認知)言語学の方法論


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
英語と日本語の例を中心に、(認知)言語学における仮説と方法論の関係を学ぶ。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
The purpose of this course is to understand the relationship between (cognitive) linguistic hypotheses and methodologies, with special reference to English and Japanese.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
(認知)言語学の主要な方法論を理解し、言語現象を実際に分析できるようになる。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
各回、主に認知言語学関連の論文を1本取り上げ、その仮説設定および検証方法の良し悪しを吟味する。受講生には、担当論文の概要をスライドやハンドアウトを用いて授業内で解説してもらう(回によっては教員が担当する)。扱うテーマは以下を予定している。

I. 内省
・統語テスト
・別義認定テスト
II. 実験
・アンケート調査
・評定実験
・産出実験
・理解実験
III. コーパス調査
・パラレルコーパス
・通時コーパス
・見落とされた例の発見
・マルチモダリティー
IV. 連携
・通言語比較

また、受講生の希望に応じて、アカデミアで必要となる要旨や研究計画書の執筆テクニックや、言語研究における統計手法に関するセッションも挟みたい。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
授業内でインフォーマルなディスカッションを行う機会が多いので、それに積極的に参加できること。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
予習・授業への貢献(20%)、レポート試験(80%)。60点以上を合格とする。
教科書・テキスト
Textbook
論文例(いずれもTACTで共有する):
・Akita, Kimi and Yo Matsumoto. 2020. A fine-grained analysis of manner salience: Experimental evidence from Japanese and English. In Yo Matsumoto and Kazuhiro Kawachi (eds.), Broader Perspectives on Motion Event Descriptions, 143-179. Amsterdam/Philadelphia: John Benjamins.
・古賀裕章. 2017.「日英独露語の自律移動表現:対訳コーパスを用いた比較研究」松本曜(編)『移動表現の類型論』303-336. くろしお出版.
・松本曜. 2010.「多義性とカテゴリー構造」澤田治美(編)『語・文と文法カテゴリーの意味』23-43. ひつじ書房.
・Winter, Bodo. 2024. Iconicity ratings for 14,000+ English words. Behavior Research Methods 56: 1640-1655.
参考書
Reference Book
随時紹介していく。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
翌週の論文を読み、授業内での議論に備える。
履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ
Course withdrawal
備考
Others
授業開講形態等
Lecture format, etc.
A-1)対面授業科目(対面のみ)