学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
人文・博前
時間割コード
Registration Code
2020614
科目区分
Course Category
専門科目
Specialized Courses
カリキュラム年度
Curriculum
2022年度入学以降
教育プログラム・分野・専門等
Major
英語文化学P,英語高度専門職業人P
科目名 【日本語】
Course Title
英語圏文化演習Ⅱa(2022入学~)
科目名 【英語】
Course Title
Seminar on Culture of English Speaking Countries Iia (Enrolled in/after 2022)
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
HUMEA6110J
担当教員 【日本語】
Instructor
南 隆太 ○
担当教員 【英語】
Instructor
MINAMI Ryuta ○
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
春集中 その他 その他
Intensive(Spring) Other Other
隔年開講
Biennial class
単位数
Credits
2
対象学年
Year
他学部生の受講の可否
Propriety of Other department student's attendance
授業形態
Course style
演習
Seminar
教職【入学年度】
Teacher's License
2022年度入学以降
教職【教科】
Teacher's License
中高専修・英語
学芸員資格(該当の有無)
Curator's Qualifications
講義題目
Title
シェイクスピアを読む


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
この授業では、シェイクスピアの代表的な悲劇、喜劇、歴史劇について、さまざまな批評理論を使って読み解くことを通して、20世紀以降のシェイクスピアの批評の流れと最近の研究動向について学ぶことを目的とする。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
This course aims to help students to undetstand a history of Shakespearean criticism as well as the recent critical trends. Students are required to read/watch assigned Shakespearean dramatic and theatrical texts beforehand.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
本授業を通して、学生は近年のシェイクスピア研究の動向を理解し、さらに個別の作品を読み解くために必要な知識を身につけることができる。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
この授業は集中講義で行う。
第1回  授業オリエンテーション:授業のテーマと課題の説明
第2回 Richard II を読む。Richard II の鍵となる科白や場面を取り上げ、原文で読んでみる。
第3回 Richard II を観る。鍵となる場面についてイギリスの劇団の上演ビデオを使い、演劇上演における身体性や空間処理と多様な作品解釈との関係について理解を深める。
第4回 Richard II の批評史を考える。これまでRichard II がどのように読まれてきたのかを概観し、それぞれの解釈の評価できる点と問題点について議論する。
第5回 Richard II の最近の批評について理解する。最近の研究でRichard II はどのように論じられているのかについて検討する。
第6回 Macbeth を読む。Macbeth の鍵となる科白や場面を取り上げ、原文で読んでみる。
第7回 Macbeth を観る。鍵となる場面についてイギリスの劇団の上演ビデオを使い、演劇上演における身体性や空間処理と多様な作品解釈との関係について理解を深める。
第8回 Macbeth の批評史を考える。これまでMacbeth がどのように読まれてきたのかを概観し、それぞれの解釈の評価できる点と問題点について議論する。
第9回 Macbeth の最近の批評について理解する。最近の研究でMacbeth はどのように論じられているのかについて検討する。
第10回 As You Like It を読む。As You Like It の鍵となる科白や場面を取り上げ、原文で読んでみる。
第11回 Macbeth を観る。鍵となる場面についてイギリスの劇団の上演ビデオを使い、演劇上演における身体性や空間処理と多様な作品解釈との関係について理解を深める。
第12回 As You Like It の批評史を考える。これまでAs You Like It がどのように読まれてきたのかを概観し、それぞれの解釈の評価できる点と問題点について議論する。
第13回 As You Like It の最近の批評について理解する。最近の研究でAs You Like It はどのように論じられているのかについて検討する。
第14回 口頭発表
第15回 授業全体のまとめと発表へのフィードバック。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
とくになし。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
授業内での発表(50%)と最終レポート(50%)で評価し、60%以上を合格とする。
教科書・テキスト
Textbook
担当教員が事前に配布するハンドアウトを使用する。
参考書
Reference Book
De Grazia, Margreta. Ed. The New Cambridge Companion to Shakespeare (Cambridge University Press, 2010)
Dobson, Michael, Stanley Wells, et al. Eds. The Oxford Companion to Shakespeare (Oxford University Press, 2016)
Gajowski, Evelyn. Ed. The Arden Research Handbook of Contemporary Shakespeare Criticism (Bloomsbury, 2022)
Hattaway, Michael Ed. The Cambridge Companion to Shakespeare's History Plays (Cambridhe University Press, 2002)
Hirschfield, Heather. Ed. The Oxford Handbook of Shakespearean Comedy (Oxford University Press, 2018)
Neill, Michael, David Schalkwyk Eds. The Oxford Handbook of Shakespearean Tragedy (Oxford University Press, 2018)
Onions, C. T. A Shakespeare Glossary. Enlarged and revised by Robert D. Eagleton (Oxford University Press, 1986)
Shakespeare, WIlliam. Richard II: The Oxford Shakespeare. Dawson, Anthony B. and Paul Yachnin Eds. (Oxford University Press, 2011)
----------. As You Like It: The New Oxford Shakespeare. Connor, Francis X. Ed. (Oxford University Press, 2024)
----------. Macbeth: The New Oxford Shakespeare. Smith, Emma and John Jowett (Oxford University Press, 2024)
荒木一雄・中尾祐治 『シェイクスピアの発音と文法』 荒武書店, 1980年
大塚高信 『シェイクスピアの文法』 研究社,1976年
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
授業で取り上げる作品については、翻訳で良いので作品を事前に読み、また指定のビデオについても事前に観ておくこと。(翻訳については、福田訳、小田島訳、松岡訳、河合訳など、特に指定はしないので入手可能なものに目をとしておくこと。)
授業で使用するハンドアウトは事前に配布するので、指定された箇所については予習をしておくこと。
履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ
Course withdrawal
備考
Others
授業開講形態等
Lecture format, etc.
A-1)対面授業科目(対面のみ)