授業の目的 【日本語】 Goals of the Course(JPN) | | 受講生は、この授業において以下の力を養う。 1、中国語圏の近現代文学史における流れと、国内外の政治文化社会的背景について理解を深め、自らそれを考察する方法を学ぶ。 2、中国語圏近現代文学を対象とする研究論文を論評する力を磨く。 |
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授業の目的 【英語】 Goals of the Course | | 1. Students will not only learn to translate modern and contemporary literary works accurately, but also to develop their literary expression skills. 2. To deepen students' understanding of the history of modern and contemporary literature in the Chinese-speaking world and the political, cultural, and social backgrounds at home and abroad, and to learn how to examine them on their own. 3. Students will learn to read Japanese research papers on modern and contemporary literature in the Chinese-speaking world and improve their ability to comment on them. |
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到達目標 【日本語】 Objectives of the Course(JPN) | | 中国近現代小説とそれらを論じた論文を読み、文学史上の作品の位置づけ、研究史上の当該論文の意義を充分に踏まえて、自らの研究において批判的に継承する力を身につける。 |
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授業の内容や構成 Course Content / Plan | | 隔週で二つの内容を実施する。 ① ②で選んだ論文が対象とする文学作品について議論を行う。 担当者は、作家紹介と、作品の創作背景、研究動向の簡単な紹介と、自分が注目する点、疑問点をレジュメにして発表。その後、担当者の発表に基づき全員で議論する。
② 近10年の『日本中国学会報』、『野草』(中国文芸研究会)に掲載された論文の中から、または下記の論著の章から、担当者の興味関心に応じて選ぶ。 河本美紀『張愛玲の映画史―上海・香港から米国・台湾・シンガポール・日本まで』関西学院大学出版会,2023 張文菁『通俗小説からみる文学史――1950 年代台湾の反共と恋愛』法政大学出版局,2022 山﨑眞紀子、江上幸子、石川照子、渡辺千尋、宜野座菜央見、藤井敦子、中山文、姚毅、鈴木将久、須藤瑞代(著)『日中戦時下の中国語雑誌『女声』―フェミニスト田村俊子を中心に』春風社,2023
●レジュメ作成 (日本語) 1)論文が分析対象とする小説について、作家と作品、論文の概要をまとめる。 論文に対する自分の意見、疑問点、皆の意見を聞きたい点等を3、4点ほどにまとめる。 ●発表。その後、担当者の発表に基づき全員で議論する。 【授業のイメージ】 初回ガイダンス 第2回 ① 第3回 ② 第4回 ① 第5回 ② ~~ |
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履修条件・関連する科目 Course Prerequisites and Related Courses | | |
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成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | ①②の担当一回ずつ、全体で11回以上の出席を単位取得の必須条件とし、議論への参加・貢献度を加味して総合的に評価する。 |
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教科書・テキスト Textbook | | 「授業の内容や構成」を参照 ※購入する義務はありません。 |
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参考書 Reference Book | | |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours) | | 担当者ではない回も必ず作品や論文を読んだうえで出席すること。 |
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履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ Course withdrawal | | |
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備考 Others | | |
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授業開講形態等 Lecture format, etc. | | |
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