学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
人文・博前
時間割コード
Registration Code
2021333
科目区分
Course Category
専門科目
Specialized Courses
カリキュラム年度
Curriculum
2022年度入学以降
教育プログラム・分野・専門等
Major
哲学倫理学P
科目名 【日本語】
Course Title
西洋哲学史基礎演習Ⅲ(2022入学~)
科目名 【英語】
Course Title
Introductory Seminar on Western Philosophy III (Enrolled in/after 2022)
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
HUMPH5107J
担当教員 【日本語】
Instructor
真田 美沙 ○
担当教員 【英語】
Instructor
SANADA Misa ○
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
春 木曜日 4時限
Spring Thu 4
隔年開講
Biennial class
単位数
Credits
2
対象学年
Year
2年生以上
他学部生の受講の可否
Propriety of Other department student's attendance
授業形態
Course style
演習
Seminar
教職【入学年度】
Teacher's License
2022年度入学以降
教職【教科】
Teacher's License
中専修・社会、
高専修・公民
学芸員資格(該当の有無)
Curator's Qualifications
講義題目
Title
ヘーゲル『精神現象学』を読む


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
ドイツ語の哲学的テキストを読み、また解釈するための基本的知識を身に着けることを目的とする。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
The purpose of this course is to acquire the basic knowledge necessary to read and interpret German philosophical texts.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
・ヘーゲル『精神現象学』のドイツ語テキストを読むことができる
・テキスト解釈のための議論の文脈を理解し、それに基づきながら議論することができる
授業の内容や構成
Course Content / Plan
授業では『精神現象学』をテキストとして据え、毎回の授業でまず翻訳を検討したのちに、内容に関しての議論を行います。一回で進む範囲は1~2頁程度を予定し、翻訳の検討の際には、既存の訳書の比較検討も行う予定です。なお、ドイツ語初学者には負担が大きくならないように配慮します。
第1回:ガイダンス(テキスト、訳書、参考書、辞書などの案内)
第2回~第15回:テキストの読解と議論
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
ドイツ語初級を履修済みであること
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
平常点(60%)とレポート(40%)で評価します。60点以上を合格とします。
平常点:授業内でのテキストの翻訳と議論への貢献度に応じて評価する
レポート:授業内で扱われた概念や問題に関して、自分で問いを立てて論述してもらいます。
教科書・テキスト
Textbook
・G. W. F. Hegel, Phänomenologie des Geistes, hrsg. von Hans-Friedrich Wessels und Heinrich Clairmont, Felix Meiner: Hamburg 2025. (Philosophische Bibliothek Bd. 414) 出版年度は異なっていても大丈夫です。
・G. W. F. ヘーゲル『精神現象学(上・下)』樫山欽四郎訳、平凡社、2009年。
参考書
Reference Book
・G. W. F. ヘーゲル『精神の現象学(上・下)』金子武蔵訳、岩波書店、1979年。
・加藤尚武編『ヘーゲルを学ぶ人のために』世界思想社、2001年。
・加藤尚武他編『ヘーゲル事典』弘文堂、1992年。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
予習:『精神現象学』のドイツ語テキストを和訳できるように準備しておくこと(ドイツ語初学者には、負担が軽くなるように短めの担当箇所を予め指定するなどの配慮をします)
復習:テキストの内容や授業での解説・議論をもとに、関連書籍や文献を読み、期末レポートの論述のための準備を行うこと
履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ
Course withdrawal
利用する。:『履修取り下げ届』を期日までにTACTのメッセージ機能あるいはメールにより連絡した場合は原則「Wもしくは欠席」となりますが、連絡をしない場合は成績評価が行われ、合格基準に達しない場合は「F」となります。
備考
Others
授業開講形態等
Lecture format, etc.
A-1)対面授業科目(対面のみ)