学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
人文・博前
時間割コード
Registration Code
2021603
科目区分
Course Category
専門科目
Specialized Courses
カリキュラム年度
Curriculum
2022年度入学以降
教育プログラム・分野・専門等
Major
哲学倫理学P
科目名 【日本語】
Course Title
インド哲学基礎演習Ⅰa(2022入学~)
科目名 【英語】
Course Title
Introductory Seminar on Indian Philosophy Ia (Enrolled in/after 2022)
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
HUMIP5103J
担当教員 【日本語】
Instructor
谷口 力光 ○
担当教員 【英語】
Instructor
TANIGUCHI Chikamitsu ○
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
春 火曜日 3時限
Spring Tue 3
隔年開講
Biennial class
単位数
Credits
2
対象学年
Year
他学部生の受講の可否
Propriety of Other department student's attendance
授業形態
Course style
演習
Seminar
教職【入学年度】
Teacher's License
2022年度入学以降
教職【教科】
Teacher's License
中専修・社会、
高専修・公民
学芸員資格(該当の有無)
Curator's Qualifications
講義題目
Title


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
サンスクリット語初等文法の修了者が、インド文学・インド哲学・仏教学に関する基礎的文献を原典で読み解くことで、語学力の向上を図るとともに、文献学の方法論に馴染むことを目指す。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
This course aims to improve students' proficiency in the Sanskrit language while also introducing them to the methods of Sanskrit philology through the study of primary texts in Indian philosophy.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
授業終了時に受講者が次のような知識・能力を身につけていることを目標とする。
1. 講読テキストの思想史的・社会文化史的な位置づけを説明できる。
2. (自身による、あるいは既存の)翻訳が文法的に可能か否かを根拠を持って説明できる。
3. 文献学的な方法を理解し、それを実際に読解などに適用できる。
4. サンスクリット語で書かれた思想文献を読解し、批判的に論じることができる。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
ヒンドゥー法学派の重要典籍である『マーナヴァ・ダルマシャーストラ』(『マヌ法典』)を注釈とともに併せて読む。三大分野(良俗、司法、贖罪)のうち司法に関わる第8章冒頭から、8.178 までを適宜抜粋しながら読むことを目標とする。これらにより裁判総則と、司法主題のうち最も典型的とされる負債不払いについて基本的な理解を得ることができるだろう。
講義中にはブラフマニズム・ヒンドゥイズムの祭式伝統に基づいた特徴的な文献の記述方法や、批判校訂版の取り扱い方などについても解説し、基本的な文献学的手法への理解を深めたい。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
サンスクリット語初等文法を修了していることが望ましい。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
毎回の予習、授業への積極的な取り組み、復習によって総合的に評価する。期末試験もしくはそれに代わる課題を課す場合もある。
教科書・テキスト
Textbook
初回授業で指定する。
参考書
Reference Book
文法書と辞書を参照できるようにしておくこと。 下記のものを推奨する。
辻直四郎 (1974) 『サンスクリット文法』岩波書店.
Apte, Vaman Shivaram. (1978) The practical Sanskrit-English dictionary. Rev. & enl. ed.
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
毎回の予習として必ず講読テキストの下訳を用意して講義に臨むこと。
履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ
Course withdrawal
利用する: 期末試験を受けない場合に履修を取り下げたものとみなす。
備考
Others
授業開講形態等
Lecture format, etc.
A-1)対面授業科目(対面のみ)