授業の目的 【日本語】 Goals of the Course(JPN) | | 古代ギリシア・ローマ史の最新の研究書を翻訳で読み、人間への洞察力を涵養します。 |
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授業の目的 【英語】 Goals of the Course | | The primary aim of this course is to make an overview of the study of mentality in the ancient Mediterranean World. |
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到達目標 【日本語】 Objectives of the Course(JPN) | | この演習を履修することにより、わが国における古代ギリシア・ローマ世界に関する研究の現状を把握し、西洋史での専門の研究を深めるための基礎的な能力を身に付けることができます。 |
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授業の内容や構成 Course Content / Plan | | アレクサンドロス大王研究などで知られるイアン・ウォーシントン(森谷公俊訳)の『プトレマイオス1世 エジプト王になったマケドニア人』(白水社 2025)を読み、その内容を関連する史資料を参照しながらゼミ形式で検討することで、ヘレニズム文明を代表するプトレマイオス朝エジプト王国の祖の実像に迫ります。
序章 クレオパトラからプトレマイオスへ 第1章 若きプトレマイオス 第2章 アレクサンドロスと共にペルシアへ侵攻 第3章 アフガニスタンへの遠征 第4章 インドへ、そして帰還 第5章 プトレマイオスと後継者たちの勃興 第6章 エジプトを確保する 第7章 攻勢に転じる 第8章 アレクサンドロスの遺体 第9章 総督から王へ 第10章 同等者中の第一人者 第11章 プトレマイオスとエジプト 第12章 終焉 ーその先へ 補論1 プトレマイオスの『アレクサンドロス大王伝』 補論2 情報源 |
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履修条件・関連する科目 Course Prerequisites and Related Courses | | |
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成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | 担当した章の報告の内容(40%)、授業への取り組み(30%)、期末レポート(30%)を総合的に判断し、100点満点で60点以上を合格とします。 |
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教科書・テキスト Textbook | | |
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参考書 Reference Book | | |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours) | | 担当した章については、註も含めて精読した上で、内容をレジュメにまとめてください。 |
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履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ Course withdrawal | | 利用する。『履修取り下げ届』を期日までに提出した場合は原則「Wもしくは欠席」となりますが、同届を提出しない場合は成績評価が行われ、合格基準に達しない場合は「F」となります。 |
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備考 Others | | |
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授業開講形態等 Lecture format, etc. | | |
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