授業の目的 【日本語】 Goals of the Course(JPN) | | この授業では、主要な国内外の学術誌に掲載された論文の検討を通じて、高等教育研究における学術論文の組み立て方について学びます。また、授業内での議論を通じて、高等教育研究の知見を学術的あるいは実践的に活用する方策を考えます。今年度の授業では、大学教職員に関する研究の動向に焦点をあてます。 |
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授業の目的 【英語】 Goals of the Course | | In this class, you will learn how to structure academic papers in higher education research through examining papers published in major domestic and international academic journals. You will also consider ways to practically and academically utilize the findings of higher education research through in-class discussions. This year's class will focus on research trends related to university faculty and staff. |
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到達目標 【日本語】 Objectives of the Course(JPN) | | (1)高等教育研究の動向について基本的な知識を得る。
(2)高等教育研究における学術論文の基本的な構造を理解する。
(3)高等教育研究の知見を学術的あるいは実践的に活用する方策について考える。 |
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到達目標 【英語】 Objectives of the Course | | (1) Acquire basic knowledge about trends in higher education research.
(2) Understand the basic structure of academic papers in higher education research.
(3) Consider ways to practically or academically utilize the findings of higher education research. |
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授業の内容や構成 Course Content / Plan | | 以下のトピックは変更の可能性があります。詳細は第1回目の講義時に説明します。
・オリエンテーション:授業の進め方について説明します。
・学術論文の構造を理解する①~③:阿部2024『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』(光文社)をテキストとして検討します。
・高等教育研究の動向理解(国内編)①~③:高等教育研究に関する国内の主要な学術誌に掲載された大学教職員に関する最近の研究論文を扱います。
・高等教育研究の動向理解(国外編)①~⑤:高等教育研究に関する英文の主要な学術誌に掲載された大学教職員に関する最近の研究論文を扱います。
・受講生による論文レビュー①~③:国内外の学術誌に掲載された高等教育に関する論文の中から関心の近いものを一つ選択して、発表資料(論文の構成の解説と、論文の発展・活用についての論点提示を含む)を作成し、授業内で発表・ディスカッションを行います。 |
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履修条件・関連する科目 Course Prerequisites and Related Courses | | |
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成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | 100点満点で、「授業での議論への参加」50点、「受講生による論文レビュー」50点で配分し、合計で60点以上を合格とします。 |
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教科書・テキスト Textbook | | 阿部2024『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』(光文社) |
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参考書 Reference Book | | 橋本鉱市、阿曽沼明裕 編著『よくわかる高等教育論』2021年、ミネルヴァ書房
パトリシア・J・ガンポート 編著(伊藤彰浩・橋本鉱市・阿曾沼明裕 監訳)『高等教育の社会学』2015年、玉川大学出版部 |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours) | | 授業において必要となる資料の読み込みや、資料の作成が、課外学習として必要になります。詳細な課外学習の内容は、授業の際に示します。 |
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注意事項 Notice for Students | | 受講者の関⼼や授業の進捗に応じて、授業の内容とスケジュールを調整します。 |
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他学部生、他専攻生、他研究科生の受講の可否 Propriety of other undergraduate students, other major students, and other graduate students attendance | | |
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授業開講形態等 Lecture format, etc. | | 対⾯・遠隔(同時双方向型)の併⽤とします。 遠隔授業はZoomで行います。連絡、質問への回答、資料の共有はSlackを用いて行います。 |
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遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 Additional measures for remote class (on-demand class) | | |
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