学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
教・博前
時間割コード
Registration Code
2211550
科目名 【日本語】
Course Title
高等教育経営論
科目名 【英語】
Course Title
Management of Higher Education
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
担当教員 【日本語】
Instructor
安部 有紀子 ○
担当教員 【英語】
Instructor
ABE Yukiko ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
春 水曜日 7時限
Spring Wed 7
対象学年
Year
1年
1
コース・専攻等
Subject
教育科学専攻
必修・選択
Required / Selected
選択


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
本授業では、米国高等教育において学習者中心主義が学生支援プログラム・サービスに与えた影響について、アセスメント文化の拡大を通じて掘り下げていきます。また、現在の米国および日本の大学の学生支援について、教員や組織間の協働や、専門職のキャリア形成、プログラム開発、アセスメント計画等についても様々な角度から理解を深めていきます。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
In this course, we will understand the process and impact of the shift to a learner-centered higher education in the United States through the context of the growth of an assessment culture of student affairs. We also learn about the modern American and Japanese student affairs/services to deepen your understanding from multiple perspectives about higher education management, such as a collaboration with faculty/other organizations, student affairs professionals, development programs/services, and assessment planning.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
1.学習者中心主義の大学教育への影響について、正課教育と学生支援を対比して他者に説明することができるようになる
2.学生支援に関わる諸問題を学術的、実践的な視点から自分の言葉で説明できるようになる
3.学生支援プログラム・サービスのアセスメント計画を立てられるようになる
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
When you have completed this course successfully, you will have the following skills;
1. Students will be able to explain the impact of learner-centered philosophy on higher education by comparing curriculums with student affairs/services.
2. Students will be able to explain student affairs/services tasks from the perspective of academics and practices.
3. Students will be able to make an assessment plan of student affairs programs/services.
授業の内容や構成
Course Content / Plan
本授業は受講者による報告、教員による講義およびディスカッションを組み合わせて行っていきます。本授業の構成は以下の通りです。

1.授業ガイダンス(自己紹介、受講者の問題関心の確認、詳細シラバス・課題の確認)
2.米国大学、および学生支援の歴史的展開①
3.米国大学、および学生支援の歴史的展開②
4.学習者中心主義の台頭と米国大学の変化
5.米国学生支援研究の最新動向①(コ・カリキュラムとは何か?学問と学生支援の統合の問題)
6.米国学生支援の専門職と専門職能開発
7.米国学生支援の教育プログラム①学寮プログラム・ピアプログラム
8.米国学生支援の教育プログラム②キャリア支援
9.米国学生支援の教育プログラム③サービスラーニング
10.米国学生支援研究の最新動向②(学生スタッフのトレーニング法/学生支援の教育プログラム)
11.日本の大学の学生支援(厚生補導から学生支援へ)
12.学生支援のアセスメントサイクル
13.学生支援における学生の学習成果
14.学生支援におけるアセスメント計画実践
15.全体のふりかえり
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
履修条件は要さない。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
授業内での報告およびディスカッションへの参加(60%)、レポート試験(40%)の達成状況に基づいて総合的に評価します。なお、60点以上を合格とします。履修取り下げの際は申し出てください。申し出がなく小課題やレポートが未提出だった場合は「F」とします。
教科書・テキスト
Textbook
授業内で適宜指示します。
参考書
Reference Book
授業内で適宜指示します。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
・受講生は指定した文献を事前に読み、問いに対する自分なりの回答を準備して授業に参加してください。問いは課題が指定されている授業回の前週の授業資料内で提示します。回答の理由は、必ず文献に沿って説明できるように準備をお願いします.
・受講生は担当回の自分の答えをディスカションの冒頭で5分程度で報告します。その際、問いに対する自分の答えとその根拠となる文献の該当部分をレジュメ(A4×1枚以内)として作成する必要があります。文献の担当は初回授業で受講生と相談のうえ決めます。
・アセスメント計画を立てる(第14回)対象となる大学で行われる支援プログラムを各自設定してください。詳細は授業内で説明します。
注意事項
Notice for Students
初回授業までにTACTを通じてSNSの登録の案内を行いますので、TACTからのお知らせを受け取れるようメールの転送の設定等を事前に済ませておいてください。
他学部生、他専攻生、他研究科生の受講の可否
Propriety of other undergraduate students, other major students, and other graduate students attendance
授業開講形態等
Lecture format, etc.
対⾯・オンライン(Zoom)を併⽤します。連絡、質問への回答、資料の共有はSNSを用います。
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)