学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
法・博前
時間割コード
Registration Code
2300380
科目区分
Course Category
法学研究科開講科目
Courses Offered by the Graduate School of Law
科目名 【日本語】
Course Title
民法基礎研究ⅡB
科目名 【英語】
Course Title
Fundamental Studies in the Civil Code ⅡB
担当教員 【日本語】
Instructor
松田 貴文 ○
担当教員 【英語】
Instructor
MATSUDA Takafumi ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋 金曜日 5時限
Fall Fri 5
対象学年
Year
1年
1
授業形態
Course style
演習
Seminar


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
 本演習では、法の経済分析に関する文献をもとに受講生自身が報告・議論を行うことを通じて、法の経済分析の考え方を理解し、民法の基本的制度を法の経済分析の観点から検討する力を身につけることを目的とします。
 基本的には教員が示した文献について各自が調査・研究をした上で報告し、全員で議論するというスタイルを取ります。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
The aim of this seminar is to help students understand the concept of economic analysis of law and acquire the ability to examine the basic systems of civil law from the perspective of economic analysis of law through their own reports and discussions based on the literature on economic analysis of law.
Basically, each student will research and study the literature, and then report on it and discuss it with everyone else.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
1.法の経済分析の考え方を身につける。
2.民法に関する具体的問題や争点に関して、何が問題なのか、なぜ問題なのか、問題に対してどのように考えるか、それはなぜか、といったことを自ら考え、他人に分かるように表現することができる力を身につける。
3.さまざまなものの見方に接して自分の立場を相対化し、自分自身のものの見方を打ち立て、現実の社会的問題を批判的に分析できるようになる。
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
1. Acquire an understanding of the concept of economic analysis of law.
2. Acquire the ability to think for oneself about issues related to civil law, going back to the basis of the issue, and express one's own views in a way that others can understand.
3. Analyze social legal problems and propose a solution.
授業の内容や構成
Course Content / Plan
初回において、グループ分け、報告の割当、今期の計画を決定する。
2回目以降は、初回に決めたスケジュールに従って、各回の担当者が行う報告に基づいてディスカッションを行う。

・講読する法の経済分析に関する文献を、教員が指定する。
・受講者は、1〜数回の報告を担当する。指定された文献の担当部分を読み、関連する文献を文献を渉猟したうえで、内容を整理して報告する。
・報告者の報告をもとに、受講者全員でディスカッションを行う。
・ディスカッションを通じて、経済分析の観点から見た民法に関する諸制度の意義ついての理解を深める。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
履修要件は要さないが、学年に応じた民法科目(民法Ⅰ〜Ⅴ)を履修していることが望ましい。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
出席・報告・発言・講義に臨む姿勢等を総合的に評価します。
毎回の出席が原則です。
習得した知見に基づいて自ら問題を発見し、論理的に考察し、論述・プレゼンテーションをすることができること、及び報告や議論への積極的な参加の有無を合格の基準とします。
Participants will be evaluated based on the research report in the seminar and their participation.
教科書・テキスト
Textbook
必要に応じて演習の中で指示します。
Reading assignments are provided in the handout.
参考書
Reference Book
必要なものを演習の中で指示します。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
指定された文献及びそれに関連して自ら探した文献を事前に熟読しておくこと。
注意事項
Notice for Students
本演習は学部の演習と共通ですが、院生の積極的な参加も歓迎します。
Students of Faculty of Law (undergraduate level) will be attending this seminar.
授業開講形態等
Lecture format, etc.
すべて対面形式で開講します。
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)