授業の目的 【日本語】 Goals of the Course(JPN) | | 「憲法の歴史と理論」
1.憲法学界の理論動向に対応してその典型的な論点を取り上げ、内外の文献を対象として精査することを目的とする。
2.あわせて憲法専攻者の修士・博士学位論文の中間的検討を行うことも目的とする。 |
|
|
授業の目的 【英語】 Goals of the Course | | This course is designed to provide students with knowledge of the contemporary constitutional theory and opportunity to present a draft of master or doctor thesis. |
|
|
到達目標 【日本語】 Objectives of the Course(JPN) | | 1.現代憲法学の理論的蓄積と到達点を把握することができる(専門的基礎知識の修得)。
2.自己の研究課題について、集団的検討が受けられる。
3.以上を通じて、研究能力および総合的問題処理能力の涵養を図る(総合的に判断する能力および的確に意思決定する能力の涵養)。 |
|
|
到達目標 【英語】 Objectives of the Course | | Through the course, students will be able to:
1) grasp the theoretical accumulation and achievement of contemporary constitutional law.
2) receive group discussions on one's own research project.
3) through the above, cultivate research skills and comprehensive problem-solving abilities. |
|
|
授業の内容や構成 Course Content / Plan | | 最初の授業時に、今期の演習の内容とスケジュールを協議する。通例は、各回の報告を受講者に割り当て、憲法学の理論動向や自己の研究に関する研究報告の後、参加者全員で討議する。
具体的な進行は以下のとおり。
1:ガイダンス/全1回(予定)
本演習の目的を明らかにするとともに、文献リストから憲法学の理論動向を概観する。また、2回目以降の報告内容・担当者について協議する。
2:研究報告/全7回(14コマ)(予定)
2コマを1回として研究報告を行なう。研究報告には以下の内容が含まれる。
(1)学界の理論動向に対応してその典型的な論点を取り上げ、内外の文献を対象として精査する。
(2)憲法専攻者の修士・博士学位論文の中間的検討を行う。 |
|
|
履修条件・関連する科目 Course Prerequisites and Related Courses | | 履修条件:とくにないが、主体的に研究する意欲のある院生の参加を希望する。
法学部の専門科目で憲法を学修していない者は、学部の憲法関連科目を並行して履修することが望ましい。
「憲法研究ⅠA」と「憲法研究ⅠB」とは一体的に構成される演習科目であり、春学期・秋学期を通じて両科目を受講することを想定している。半期のみ受講希望の場合は、担当教員と相談すること。
関連する科目:憲法基礎研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲなど。
※参加人数等を把握するため、受講希望者は、学期開始前に担当教員(ohkohchi@law.nagoya-u.ac.jp)まで連絡して下さい。 |
|
|
成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | 成績評価の方法:報告内容(50点)と討論への参加態度など(50点)を総合的に評価する。
*2020年度以後の入学者:2020年度以降の入学者:59点以下をF(不合格)、60~64点をC-、65点〜69点をC、70~79点をB、80~94点をA、95~100点をA+とする。
*2019年度以前の入学者:総合点59点以下をF(不合格)、60~69点をC、70~79点をB、80~100点をAとする。
合格の基準:憲法学の基礎的な力を身につけるための授業での活動に積極的・能動的に参画できる。 |
|
|
教科書・テキスト Textbook | | |
|
参考書 Reference Book | | |
|
課外学習等(授業時間外学習の指示) Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours) | | 各回の報告者から必読文献が指示されるので、それを読んだ上で、憲法学上の課題について予め検討してくること。 |
|
|
注意事項 Notice for Students | | 大学院の演習なので、毎回出席することは当然の前提である。無断(または合理的理由のない)欠席および遅刻は、減点の対象となるので注意すること。
なお、本授業は隔週2コマの形で開講されるので、初回の打ち合わせに必ず出席してスケジュールを確認すること。 |
|
|
授業開講形態等 Lecture format, etc. | | 基本的には対面での授業を予定している。
授業実施に関するその他の事項も含めて、随時TACTを通じて連絡するので、注意すること。
※履修登録後に授業形態等に変更がある場合には、TACTの授業サイトで案内します。
This seminar will be conducted as a Face-to-face class.
*If there are any changes in the teaching methods after the period of course registration, it will be announced on TACT. |
|
|
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 Additional measures for remote class (on-demand class) | | |
|