授業の目的 【日本語】 Goals of the Course(JPN) | | ギリシア・ローマ古典において複雑な問題をはらむ諸々のテーマを、教員と大学院生で議論しながら考察し、そこにある問題の本質を探り、構造や意味を論証し解明してゆく。 |
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授業の目的 【英語】 Goals of the Course | | This seminar is to study several important themes touching complex problems that appear in the Greek and Latin classics. Through the discussions among the post-graduate students and the staff, it aims at the detection of the core of the problems and the elucidation of the structure and meaning of the matters. Skills of examining the classical texts and scholarly works will be fostered. |
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到達目標 【日本語】 Objectives of the Course(JPN) | | 古典テクストや研究文献を実地に検討し論証する力を身に付ける。 |
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授業の内容や構成 Course Content / Plan | | ≪ギリシア・ローマ古典の諸問題≫
博士論文を執筆するにあたり、関連があるテーマ、ないし興味関心があるテーマについて、各自が発表をし、その内容について皆で議論をする。論文指導が論文そのものに直接的にかかわる事柄について議論をする一方で、本セミナーでは、論文内容の周辺の事柄について、詳しく知るための授業である。議論する予定のテーマは、初回のイントロダクションで各自の希望に従って決める。また、第二回目には、西洋古典学を学ぶ上で必要となる事柄について説明をする。
授業計画 1. イントロダクション 2. 西洋古典学を学び、研究する上で必要な知見について、その収集方法・情報の提示の仕方などを教える。 3-15 学生が興味関心があるテーマについて、発表を行う。 |
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履修条件・関連する科目 Course Prerequisites and Related Courses | | ギリシア・ローマ古典の様々な問題を考える意欲と、日本語および英語の論文を読む能力と努力が必要である。古典語の原典を読みこなす努力と能力も必要。 |
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成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | 平常点(5割)と、レポート(5割).各テーマにおける問題点をどれだけ的確に把握し議論することができるか、また、研究書をどれだけ読みこなしているかを見る。60点以上を合格とする。 |
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教科書・テキスト Textbook | | 西洋古典叢書(京都大学学術出版会)やLoeb Classical Library(Harvard UP)、あるいは各出版社から刊行されている翻訳を参考にして適宜該当する古典テクストを読む。古典テクストはできる限り原典に当たり、使われている言葉なども入念に見る必要がある。 |
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参考書 Reference Book | | |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours) | | 全員毎回授業前に時間をかけ、発表される内容について学び、関連する文献を読ん授業に臨む。 |
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履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ Course withdrawal | | 利用する。履修取り下げをしたい場合には、取り下げ期間中に必要な手続きを各自とること。 |
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備考 Others | | 隔週開講 ●西洋古典学以外の専門の院生が履修しようと思う場合は、事前に川本に相談してください。 |
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授業開講形態等 Lecture format, etc. | | |
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