授業の目的 【日本語】 Goals of the Course(JPN) | | この授業では、博士論文執筆のために必要な基礎力を習得する。今年度は特に方法論に焦点を当て、「論理」と「合理性」を社会的基盤との関連で議論する研究を理解し、自らの研究に役立てる。 |
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授業の目的 【英語】 Goals of the Course | | In this seminar course, students will acquire advanced knowledge and method on writing a thesis in the social sciences or humanities. |
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到達目標 【日本語】 Objectives of the Course(JPN) | | 社会科学/人文学分野に広く共通する、博士論文を執筆するための総合的基礎力を習得する。 |
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授業の内容や構成 Course Content / Plan | | この授業は、次の2つの柱を持つ。
1. 参加者それぞれの研究の発表と議論を通じ、各自の研究の発展につなげる。
2. 「客観性」を文化として捉える著作を読んだ前年度の問題意識を引き継ぎ、論理と合理性の文化的社会的基盤を、教育のメタ機能に注目しつつ論じる渡邉雅子 『論理的思考の社会的構築』岩波書店 2021の購読を行う。
初回の授業で参加者の研究発表順番、購読の日程を決定する。 |
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履修条件・関連する科目 Course Prerequisites and Related Courses | | テーマに関心のある方であれば専門に関係なく受講可能。 講読の際には、テキストを前もって熟読し、議論に積極的に参加する必要がある。 |
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成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | 毎回の授業での議論と、授業での発表内容とを総合的に判断する。60点以上を合格とする。 |
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教科書・テキスト Textbook | | 渡邉雅子 『論理的思考の社会的構築』岩波書店 2021. |
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参考書 Reference Book | | トマス・クーン『科学革命の構造 新版』みすず書房 2023. 酒井泰斗ほか編『概念分析の社会学 』ナカニシヤ出版 2009. ロレイン・ダストン/ピーター・ギャリソン『客観性』名古屋大学出版会 2023. |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours) | | 講読については、必ず文献を自宅で読み込んだ上で授業に出席する必要がある。 |
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履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ Course withdrawal | | 利用する:『履修取り下げ届』を期日までにTACTのメッセージ機能あるいはメールにより連絡した場合は原則「Wもしくは欠席」となりますが、連絡をしない場合は成績評価が行われ、合格基準に達しない場合は「F」となります。 |
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備考 Others | | |
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授業開講形態等 Lecture format, etc. | | |
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