学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
法・博後
時間割コード
Registration Code
4302210
科目区分
Course Category
法学研究科開講科目
Courses Offered by the Graduate School of Law
科目名 【日本語】
Course Title
研究方法論Ⅱ
科目名 【英語】
Course Title
Academic Writing Ⅱ
担当教員 【日本語】
Instructor
松田 貴文 ○ 瓦井 由紀
担当教員 【英語】
Instructor
MATSUDA Takafumi ○ KAWARAI Yuki
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
春 木曜日 2時限
Spring Thu 2
対象学年
Year
1年
1
授業形態
Course style
講義
Lecture


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
この授業は、論文を執筆するにあたって必要な基本的な知識やスキルを習得することを目的とします。論文は自由な思考を発現する場ですが、自分の思考をうまく体系化したり、読み手に伝わるように表現するためには最低限の知識と訓練が必要です。また、法学においては特殊な日本語やルールが存在しており、それらについて学ぶことも研究遂行の前提となります。この授業では、これらの知識やスキルを、実際に自分でエッセイを書いてそれを参加者との間でお互いに評価しあうことによって、実践可能なものとして身につけることができます。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
The aim of this class is to acquire the basic knowledge and skills necessary for writing academic papers. Although academic papers are a place for expressing free thought, in order to be able to express your thoughts in a way that is easily understood by the reader, you need to have at least a basic knowledge and training. In addition, in the field of law, there are special Japanese words and rules, and learning about these is also a prerequisite for carrying out research. In this class, you can acquire this knowledge and skills in a practical way by actually writing an essay yourself and then evaluating it with the other participants.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
自らの研究テーマについて、適切に論文を構成して実際に文章を書いていくために必要な基礎的知識やスキルを習得することが、この授業の到達目標です。
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
The aim of this class is to acquire the basic knowledge and skills necessary to properly structure the content of a thesis and actually write about your research theme.
授業の内容や構成
Course Content / Plan
【第1回】 ガイダンス

【第2回~第4回】 論文の読み方・書き方に関する基本的事項
 このセクションでは、論文の読み方や書き方に関する基本的事項について、指定された文献を読みながら知識を習得します。具体的には、論文の構成の組み立て方や研究テーマの設定の仕方などについて基本的事項を学びます。

【第5回~第6回】 法学論文における日本語の語彙
 このセクションでは、法学に特殊な語彙や言葉の用い方など、法学研究を始める前提として必要な日本語的知識を習得します。

【第7回~第15回】 文献講読を通じたライティングの実践
 このセクションでは、指定された文献を素材として、参加者が短いエッセイを執筆することを通じて、論文を書く基礎的能力を身につけます。具体的には、以下のような形で進めます。
 (第1週)指定された文献に基づいて、担当者が報告を行う。参加者は、報告を聴いた後から、エッセイの執筆を開始する(第3週までに書き上げる)。
 (第2週)指定された文献や第1週での報告に基づいて、参加者の間でディスカッションを行う。
 (第3週)参加者が書いてきたエッセイを互いに批評する。
 以上のサイクルを3回行います。

※授業内容は、受講者の状況等により多少変更することがあります。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
「研究方法論I」「特別講義・演習(法令・判例の検索と活用)」と深く関連する。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
講義内で行うプレゼンテーション、エッセイ、出席点によって評価し、全体の60%をもって合否の基準とする。
教科書・テキスト
Textbook
特に指定しない。必要な文献は授業内で指示する。
参考書
Reference Book
特に指定しない。必要な文献は授業内で指示する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
指定された文献を読んでくること、および課題を期限までに提出すること。
注意事項
Notice for Students
無断欠席は減点となります。やむを得ず欠席する場合は、事前に担当教員に連絡してください。
授業開講形態等
Lecture format, etc.
この授業は対面で実施します。
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)