学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
法・専学
時間割コード
Registration Code
9311503
科目区分
Course Category
法律基本科目(必修)
Basic Law Courses
科目名 【日本語】
Course Title
民法演習Ⅱ
科目名 【英語】
Course Title
Civil Code Seminar Ⅱ
担当教員 【日本語】
Instructor
栗田 昌裕 ○
担当教員 【英語】
Instructor
KURITA Masahiro ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋 月曜日 4時限
Fall Mon 4
対象学年
Year
2年
2
授業形態
Course style
演習
Seminar


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
本授業では、債権総論、債権各論、親族法の領域を中心とした事例問題を素材として、演習形式で授業を行なう。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
(1)日常生活に関連する紛争の中から法律問題を発見することができる。
(2)法的知識に基づき問題を解決するための法律構成を検討することができる。
(3)事実関係を適確に整理し、解決を与えることができる。

なお、この講義は、「法科大学院における共通的な到達目標」を踏まえて、具体的な授業内容を設定している。
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
授業の内容や構成
Course Content / Plan
この授業では毎回の起案と相互添削を通じて、法律知識の習得、法律文の正確な読解及び起案の技術を集中的に錬磨する。具体的には、以下の手順で授業を運営する。

(a) 千葉恵美子ほか編『Law Practice 民法Ⅱ 債権編〔第5版〕』(商事法務、2022)に掲載されている演習問題等を素材として問題演習を行う。出題は問題番号等で指定する。
(b) 演習問題1つを授業2回で以下のように取り扱う。①初回(起案回)は前半に質疑応答を通じて、事例の概要を整理し、起案の構成を確認する。その後、即日起案を行う。②次回(添削回)は前半に質疑応答を通じて、出題の趣旨を理解し、起案のポイントを確認する。その後、即日相互添削を行う。
(c) 起案要旨及び添削票は記録のため回収してスキャンした後に返却し、復習の用に供する。


(1) ガイダンス/起案回1
(2) 添削回1
(3) 起案回2
(4) 添削回2
(5) 起案回3
(6) 添削回3
(7) 起案回4
(8) 添削回4
(9) 中間的理解度確認テスト
(10) 起案回5
(11) 添削回5
(12) 起案回6
(13) 添削回6
(14) 起案回7
(15) 添削回7
(16) 定期試験及び講評

※講義日は、名古屋大学教育支援システム(TKC)を参照のこと。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
民法演習Ⅰを履修していること。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
- 平常点(20%)
- 中間的な理解度確認テスト(30%)
- 学期末試験(論述試験)(50%)

※平常点としては、授業中の発言内容のほか、授業中に課す起案及び添削の評価を含む。
※中間的理解度確認テストは、司法試験短答式試験過去問などを用いた短答式で実施する予定である。詳細は実施前に通知する。
※学期末試験は、論述式で実施する予定である。ただし、語句説明等の出題形式を採ることを排除しない。
※成績評価(合否判定及び成績の区分)は,名古屋大学法科大学院が教育課程方針に基づいて策定した評価基準に従って行う。
教科書・テキスト
Textbook
- 千葉恵美子ほか編『Law Practice 民法Ⅱ 債権編〔第5版〕』(商事法務、2022)
参考書
Reference Book
- 潮見佳男=道垣内弘人編『民法判例百選Ⅰ〔第9版〕』(有斐閣、2023)
- 窪田充見=森田宏樹編『民法判例百選Ⅱ〔第9版〕』(有斐閣、2023)
- 大村敦志=沖野眞已編『民法判例百選Ⅲ〔第9版〕』(有斐閣、2023)
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
- 各回の事例問題及び関連する諸問題について質疑応答に応えられるように準備しておくこと。
- 起案回でも前半に簡単な解説を行うが、事前にその問題について予習しておくことが望ましい。
注意事項
Notice for Students
- 提出された起案及び添削票の内容は本授業の教材として公開されることがある。
授業開講形態等
Lecture format, etc.
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)