授業の目的 【日本語】 Goals of the Course(JPN) | | 倒産法の仕組みについて事例を通じて理解することを目的とする。倒産法とは、破産法と民事再生法を含めた名称であるが、破産法は包括執行と呼ばれる清算手続であるのに対して民事再生法は文字どおり再建手続である。清算と再建、方向性は真逆であるが、いずれも経済的に困窮した人又は法人とその利害関係人を救済する手続であって共通性があるので違いを認識しつつ倒産法に関する原理原則を学ぶこととする。 |
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授業の目的 【英語】 Goals of the Course | | |
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到達目標 【日本語】 Objectives of the Course(JPN) | | 事例を通じて倒産手続の流れをイメージし、演習を通じて倒産法の原則及び概念を理解して口頭及び文書で説明できることを目標とする。 |
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到達目標 【英語】 Objectives of the Course | | |
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授業の内容や構成 Course Content / Plan | | 1 ガイダンス
2~8 事例分析と課題研究(当日、ある事例を提示するので10~15分程度分析し、その後みんなで分析結果を検討し、課題を検討する。)
9~11 ゲストスピーカーを招くなどして倒産実務の研究
12~15 過去の著名倒産事件の研究(大倉商事、オーム真理教、山一証券、そごう、エアドゥ等) 16 学期末試験・講評
※講義日は、初回に確認する。 |
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履修条件・関連する科目 Course Prerequisites and Related Courses | | 担保物権、債権法及び倒産法(破産法・民事再生法)の基礎知識を有していること |
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成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | 期末試験50%、平常点50%(発言・質問、課題への取組、報告内容など授業参加度と理解の正確さで評価する。)
成績評価(合否判定及び成績の区分)は、名古屋大学法科大学院が教育課程方針に基づいて策定した評価基準に従って行う。 |
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教科書・テキスト Textbook | | |
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参考書 Reference Book | | 伊藤眞「破産法・民事再生法(第5版)」有斐閣
中島弘雅・佐藤鉄男「現代倒産手続法」有斐閣アルマ
藤田広美「破産・再生」弘文堂 |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours) | | 過去の著名倒産事件については担当者にレポートを作成してもらい、そのレポートに基づき発表してもらいます。そして、担当者以外の方から質疑応答をしてもらい全員の理解を深めてゆきたいと考えています。 |
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注意事項 Notice for Students | | |
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授業開講形態等 Lecture format, etc. | | |
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遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 Additional measures for remote class (on-demand class) | | |
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