時間割コード
Registration Code
0014525
科目区分
Course Category
基礎セミナー
First Year Seminar
科目名 【日本語】
Course Title
基礎セミナー
科目名 【英語】
Course Title
First Year Seminar
使用言語
Language Used in the Course
日本語
テーマ(基礎セミナーのみ)
Theme of First Year Seminar(First Year Seminar Only)
遺伝子多型から考える生物多様性
担当教員 【日本語】
Instructor
平子 善章 ○
担当教員 【英語】
Instructor
HIRAKO Yoshiaki ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅰ 木曜日 5時限
I Thu 5


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
少人数のセミナーの形式で,大学で学び研究するための最も基本的なスキル(コモン・ベーシック)としての読み(文献調査,考察,検討),書き(まとめ,報告書作成),話す(討論,発表)を中心とした多面的な知的トレーニングを行います。さらに「知の探究のプロセス」と「学問の面白さ」を学び,自立的学習能力を身につけることを目的としています。教員の研究分野に応じて多様なテーマが用意されています。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
This course is conducted in the form of a seminar with small groups. We will provide multifaceted intellectual training focused on reading (literature research, consideration, examination), writing (summary, report writing), and speaking (discussion, presentation) as the most basic skills (common basic) for learning and studying at university. Through this, our goal is to learn the "process of knowledge exploration" and "the fun of learning" and to acquire the independent learning ability. A wide variety of themes are prepared according to the research field of the instructors.
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
本授業では、遺伝的多様性を実験的に明らかにする手法の一端を知るとともに、「生物の多様性と遺伝」について、学生による発表と質疑応答を行い、情報収集能力とプレゼンテーション能力を身につけることを目標とします。
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
授業の内容や構成
Course Content or Plan
最初の数コマを使ってガイダンス(セミナーの概要説明、各自の自己紹介、図書館ツアー、発表担当の調整、TAによる発表デモなど)をおこなう。さらに、同意を得た上で、受講生のアルコール分解に関係する遺伝子の多型を調べる簡単な実験をおこない、結果について議論する。その後、各自が2人一組になって、プレゼンテーションをおこなう。発表担当者は、「生物の多様性と遺伝」に関連した話題を一つ選び、文献やインターネットで情報収集し、深く考察した上で、重要なポイントを整理してわかりやすく発表する。自分なりのしっかりした論考を明確に伝えるプレゼンを高く評価する。また、聞く側の学生はプレゼンテーション後に講評を発表者に伝える。発表者は、この講評をもとにブラッシュアップしたプレゼンテーションを再度おこない、プレゼンテーション能力の向上を目指す。

1、ガイダンス(セミナーの概要説明、各自の自己紹介、図書館ツアーなど)(授業2回を予定)
2、生物の遺伝と遺伝子についての授業(2回を予定)
3、遺伝子多型を調べる実験と結果についての議論(3回を予定)
4、以後、各自がプレゼンテーションの発表をおこなっていく(8回を予定)
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
履修条件は要さない。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
授業参加への積極性、発表や討論の内容を総合的に評価する。【授業の達成目標】に記載した内容が達成されることを合格の基準とします。履修取り下げ制度を採用する。
教科書
Textbook
適宜、必要な資料は教員が準備して配布する。
参考書
Reference Book
講談社ブルーバックス「大学生物学の教科書」1巻、2巻
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
必要に応じて授業で示す。
注意事項
Notice for Students
無断欠席をしないこと。
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
This class is planned to develop one’s ability to perform presentation. Students are requested to give a short presentation related to “animal diversity and heredity”.

良いプレゼンテーションをするためには、そもそもなぜ演者がその話題を選んだのか、興味をもったのかが相手に伝わらなければなりません。導入部はとても大切です。また、話の中で、ここは伝えたい、というポイントを少なくとも一つは明確に意識して強調しないと全体として焦点のぼやけた話になります。本授業では自分でプレゼンテーションをおこない、また他の学生のプレゼンテーションを聞いて、講評をおこなうことで、実地にプレゼン能力を向上させることができます。また、簡単な実験をおこなって、実際にゲノム上の遺伝子多型を検出する方法にも触れる機会を提供したいと思います。
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
授業開講形態等
Lecture format, etc.
A-1)対面授業科目(対面のみ)
対面授業の場合の講義室は、時間割B表(名大ポータル>教養教育院ページ掲載)を確認すること。