学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
学部
時間割コード
Registration Code
0011101
科目名 【日本語】
Course Title
英語(基礎)
科目名 【英語】
Course Title
Academic English Basic
使用言語
Language Used in the Course
担当教員 【日本語】
Instructor
井原 伸浩 ○
担当教員 【英語】
Instructor
IHARA Nobuhiro ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅰ 月曜日 1時限
I Mon 1


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
専門的学習のツールとして外国語の能力を高め,異文化理解を深めて,国際社会に相応しい教養を育むことが目的です。そのねらいは,研究拠点大学である名古屋大学の学生にふさわしい学術英語を使いこなす能力を身につけるところにあります。学術的な英文に関する基礎的なリーディング能力とライティング能力を養成します。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
This course is intended to improve students’ skills in academic English necessary to study at a research-oriented university like Nagoya University. The course aims to develop students’ abilities in reading and writing at a basic level.
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
論理的な英文のカギとなるパラグラフの構造に着目し、目的に応じて必要な情報をいかに読みとるか、また逆に、自分の考えをその根拠とともにいかに説得力ある論理的な英文に組み立てるかを学ぶ。将来、専門の論文を英語で読んだり書いたりする時に、指針となる英文構成法の基礎、および実際に役立つ英語表現を多く習得する。
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
授業の内容や構成
Course Content or Plan
論理的な英語のリーディングや、得られた知見のアウトプット(ライティング、スピーキング)を通じて、上記授業の目的および達成目標を実現するための知識や技術を学ぶ。

具体的には、学術論文等を題材に用いながら、以下を行う。
・学術的に論理的な議論には一定の型があることを学び、それが学術論文、学術的プレゼンテーションで全面的/部分的に用いられていることを理解する。そのうえで、学術的な文献からの効率的なインプットを実践的に練習することにより、英語を通じた「学び方を学ぶ」授業とする。
・また、そうした「一定の型」に則ったアウトプット(ライティング、スピーキング)が、有用、かつ、これまで学んできた英語のスキルでも十分可能であることを学び、これを英語で実践的に練習する。
・英語で何らかの主張をしたり、主張の根拠やエビデンスを提示したりするために必要な英語表現を学ぶ。
・以上の練習を、個人ワーク/グループワークで練習し、学術的知見をインプット/アウトプットするうえで必要な能力を養成する。



具体的には、以下に挙げる学術的な議論の型を理解したうえで、それをリーディング/ライティング/スピーキングに活かす実践的練習を行う。
・背景・問題の所在
・先行研究レビュー
・研究課題
・方法
・結果・考察
・結論



以上、学術的なインプット/アウトプットに必要な能力の養成に注力する授業であるが、毎講義において、日常会話で使用する英語表現も学ぶ。これは教員による講義のほか、学生が課題を通じて個々に学ぶことを基本とし、これも得た知識をTACT等を用いて発表することを通じて共有する。これにより、総合的なコミュニケーション能力の涵養に努める。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
4月のTOEFL-ITPスコアによるレベル別クラス指定。再履修の場合はBコースのみ受講可。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
①外部試験と課外学習
・E-Learning :100点満点中の20点を占める 

②授業参加状況、授業内外での課題提出状況:100点満点中の40点を占める
・毎回、授業内・授業外課題を出すのでTACTで提出すること。各3点満点で、未提出は 1度ごとに3点減点する(ただし、次に述べるように授業冒頭課題の未提出は欠席とみなされ、5点減点となる)。
・授業冒頭に必ず何らかの課題の提出(宿題の提出含む)等を課すが、これは出欠確認を兼ねている(未提出は5点減点)。冒頭の課題提出期限は、授業開始後15分である。つまり、授業に15分以上遅刻し、冒頭の課題提出ができなければ、欠席とみなされるので注意すること。
・5回欠席でW評価がつく(F評価ではないので注意すること)。
・1度の授業における減点は5点が上限であり、冒頭課題以外の授業内/授業後課題が複数回以上未提出でも、それ以上減点しない。
・授業内・授業後課題で特筆すべきパフォーマンスを発揮したり、良い質問や議論を通じて授業に貢献した際は、ボーナス点を得られることがある。
・授業中の質疑応答や討論等での問題ある/低いパフォーマンスは減点の対象となる


③小テスト:100点満点中の40点を占める 
・リーディング、ライティング、スピーキングの試験を授業中にそれぞれ行う。受験しないとW評価がつく。
・②の減点が30点を上回った場合、上回った分を③の配点から減点するので注意すること。

以上、合計60点以上で単位を認め、60点未満でF評価とする。
履修取下げの際に申し出を必要としない。
教科書
Textbook
必要に応じて授業で示す。
参考書
Reference Book
必要に応じて授業で示す。
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
e-Learning教材の指示した箇所に取り組んでください。
注意事項
Notice for Students
履修修正によるクラス間の移動は認められない。授業を未受講、または評価が「W」となった場合、次の期の単位補充クラスを受講できない。同じ科目を再履修できるのは次の次の期(1年後)になる。進級・卒業に支障をきたさないよう十分注意すること。「履修の手引き」の英語科目の注意事項を要確認。
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
e-Learning等について、アカデミック・イングリッシュ支援室サイトの授業の説明を確認すること。https://elearn.ilas.nagoya-u.ac.jp/access/
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
教員への連絡は、基本的にはTACTのメッセージ機能を用いてお寄せください。
やむを得ない事情で欠席・遅刻する場合は、可能な限りやむを得ない事情があったことを示す資料のコピー/写真等を、TACTメッセージで教員にお送りください。
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
授業開講形態等
Lecture format, etc.
B-3)対面授業科目(一部遠隔:同時双方向・オンデマンドの併用)
対面授業の場合の講義室は、時間割B表(名大ポータル>教養教育院ページ掲載)を確認すること。