学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
学部
時間割コード
Registration Code
0024257
科目名 【日本語】
Course Title
健康・スポーツ科学実習B(ソフトボール)
科目名 【英語】
Course Title
Exercise and Sports B (Softball)
使用言語
Language Used in the Course
日本語
担当教員 【日本語】
Instructor
石田 浩司 ○
担当教員 【英語】
Instructor
ISHIDA Koji ○
単位数
Credits
1
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅱ 木曜日 2時限
II Thu 2


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
運動・スポーツの楽しさや充実感などを体得するとともに,生涯スポーツの基礎となる運動技能の獲得や体力の維持増進を目的とします。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
The aims of this course are to learn the fun of sports and sense of accomplishment at sports and to maintain and increase physical fitness.
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
ソフトボールの基本技術及び試合の仕方を学び、みんなで楽しく共同してゲームできるようになることで、生涯スポーツの一つとして実践できることを目標とします。そのために、
(1)投げる、捕る、打つというソフトボールの基礎的技術を身につけます。
(2)チームプレー等を通して社会性を、ゲームを通じて自立性や積極性などを身につけます。
(3)具体的には、カットプレーやバックアップ、カバーリングなどの連携プレーを習得し、チームプレーができるようになることを目標とします。
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
授業の内容や構成
Course Content or Plan
1.ガイダンスとイントロダクション(2回)
   履修全般について、また授業全体計画を説明します(初回)。
   2回目の授業の初めに、授業の進め方、および用具の説明します。
   グローブやボールに慣れ、投げる、捕るの基本動作を身につけます。
   2人組で短い距離のキャッチボールや、ボールを投げてもらってゴロやフライを捕る練習をします。
   チーム分けを行います。
2.チーム別の基本練習(2~3回)
   キャッチボール(近距離と遠距離、素早い捕球と送球の連続など)
   守備練習(ゴロと飛球の捕球、ノック、送球練習)
   バッティング(ハーフバッティング、シートバッティング、など)
   ここでしっかり打撃と守備の基本的な動きを学びます。
3.チーム別の応用練習と練習試合(2回程度)
   連係プレー(バックアップ、カットプレー)の練習を通じて、実践的な技術を学び、練習試合で応用します。
4.リーグ戦
   試合を通じて各ポジション、審判を経験します。
   さらに試合を通じて協調性やスポーツマンシップも学びます。
   打撃成績を各自で記録します。
   連係プレー(バックアップやカットブレ―)ができているか、チェックします。
5.まとめ
   リーグ戦最終日に、個人成績の分析・反省と今後の課題を確認します。
*内容および実施方法は、学生の習得度、環境(暑熱時や雨天時等)、または名古屋大学の授業実施方針によって変更することがあります。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
健康・スポーツ科学講義、および春学期開講の健康・スポーツ科学実習Aと深く関連します
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
授業への積極的参画(出席状況)と受講態度(60%)、技能評価(30%)及びレポート等(10%)を総合的に評価します。
(6段階の成績評定基準は、『全学教育科目の履修の手引き』を参照)
履修を取りやめる場合は、 4回目の授業までに、担当教員にTACTのメッセージで「履修取り下げ」を申し出る必要があります。申し出がなく欠席が4回以上になった場合、評価は「F」となります。
教科書
Textbook
特にありません。適宜プリントを配布します。また、一流選手のフォームやゲームの動画を視聴し、自分との違いを認識し、上達への手がかりとします。
参考書
Reference Book
授業中に適宜プリントを配ります。また、自分のフォームをビデオに撮って、フィードバックさせることもあります。
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
ルールについての資料、フォームの見本となる動画やレベル別のゲームの動画などを、家で見てもらうことがあります。
注意事項
Notice for Students
この授業では主としてスローピッチ・ルールのソフトボールを行ないます。スローピッチとは10人で守り、打ちやすい投球を力一杯打撃するゲームのことです。
初心者、女性でも、また、野球等の経験者でも大歓迎です。経験者は周りに教えてあげてください。
スポーツウェアとスポーツシューズは必ず用意して下さい(スパイクは禁止)。
また、受講生の実力等を考慮して、柔らかいバットとボールを使用することもあります。
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
 男性では、今まで小中高校でソフトボールをやったことのある人は多いと思いますが、ただ単に思い切り打って、自分のところにきたボールを取って投げるだけでは、小学校と同じレベルのソフトボールです。この実習では、練習・試合を通じて、バックアップ、カットプレーなどの連係プレーなどができるようになり、チームスポーツとしてソフトボールを楽しめるようにしてもらいたいと思います。

 打つほうでは、ホームランゾーンを設けたり、打撃成績をつけ、首位打者やホームラン王を争ってもらいます。もちろん、大事なことはソフトボールを楽しむことで、野次を飛ばしたり、ホームランを打てばハイタッチで歓迎したり、ファインプレーには敵味方関係なく拍手を送るなど、「ハッスル」してください。週1回、そんな時間があってもいいのではないでしょうか?
 また、女性も大歓迎です。きっと、皆が優しく教えてくれるでしょう。

なお、春学期にソフトボールを受講した人も、今回受講可能です。
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
授業開講形態等
Lecture format, etc.
A-1)対面授業科目(対面のみ)で実施します。宿題としてルールや一流選手の動画をオンデマンドで視聴し、確認の小テストや簡単な課題を提出してもらうこともあります。
実施場所は、時間割B表(名大ポータル>教養教育院ページ掲載)を確認してください。