学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
学部
時間割コード
Registration Code
0031101
科目名 【日本語】
Course Title
[遠隔][岐大連携]連携開設科目(情報社会論)
科目名 【英語】
Course Title
[remote]Collaborative Courses(Contemporary Society Studies)
使用言語
Language Used in the Course
日本語
担当教員 【日本語】
Instructor
金子 美博 ○
担当教員 【英語】
Instructor
KANEKO Yoshihiro ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅲ 月曜日 1時限
III Mon 1


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
連携大学の開講する特色ある授業科目の履修を通じて,幅広い内容の理解をすすめ,教養ある「勇気ある知識人」の資質を涵養する。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
This course deepens studentsʼ understanding of a wide range of content and fosters the quality of well-educated “courageous intellectuals” though the distinctive courses offered by partner universities.
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
情報社会における様々な特徴を知り,そこで起きている問題や解決策を学び,情報社会でどのように日常生活を過ごすべきか日頃から自分で考えられるようになること.
また,読書は集中力を高めるだけでなく,語彙を増やし日常会話を豊かにする副産物がある.授業を通して,良書の深読みが習慣づけられるようになること.さらに,読書内容を適切にパワーポイントにまとめられ,それを制限時間内にプレゼンテーションできるようになること.
 「本」から得られる情報にしっかり向き合ってもらいたい.
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
To read more and more books relating to information society.
授業の内容や構成
Course Content or Plan
授業の予習として,単なる読書だけではなく,その内容をパワーポイントに整理する.

 第1回目では,情報社会に関連した本を(図書館で借りるなどして)持参し,講師がその内容を確認する.有益な情報を本から得る,得られるような本の選別が望ましい.ネットの情報は参考程度に.


 選んだ本をよく読んで,第2回以降では,パワーポイントを作成して,その内容を紹介してもらう.続いて,他の受講生と質疑応答を行う.

 毎回のプレゼンの最後に,講師からは,プレゼン内容の今後の修正ポイントを指摘しつつ,情報社会との関連について所見が論じられる.

 授業ではこのような作業を繰り返す.授業の期間中,合計2~4冊程度の良書を読めることが望ましい.

 例えば,以下のような図書をこれまで取り上げてきた.

「ロボットは東大に入れるか」
「明日,機械がヒトになる」
「わかりやすさの罠」
「先読み! Chat GPT」
「フェイクニュース時代を生き抜くデータリテラシー」
「あなたのスマホがとにかく危ない」
「ネット・バカ」
「デジタル化する新興国」
「スマホ脳」
「チャイナテック 中国デジタル革命の衝撃」
「中国のデジタルイノベーション」
「超デジタル世界」-DXメタバースの行方
「ビッグデータの正体」
「The mesh」すべてのビジネスはシェアになる
「やばいデジタル」現実が飲み込まれる日
「インターネットの次に来るもの」
「AI2041」」

 などなど.
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
読書好きであること.
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
試験はなし.
毎回の授業にて,発表者はプレゼンテーションの内容と質疑応答,非発表者は質問内容で評価.

情報社会論に関する優れた書物の内容に対する説明を通して,該当書物に対する(発表者の)理解度を測ると共に,その内容に関する質問を通して,(非発表者の)傾聴力も測る.
教科書
Textbook
受講生自身の選択.情報社会に関連する内容のもの.小説は,情報社会を示唆するものならば可.
参考書
Reference Book
授業での書評自体.
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
読書あるのみ.
注意事項
Notice for Students
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
講師は図書館司書でもあり,本の選び方・読み方についても適宜解説します.
他大学での開講を経て,開講して実質3年目です.
これまでの受講生には,本が自由に選べる,という点で好評で,所属学部に依存せず,大変勉強になる科目です.
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
授業開講形態等
Lecture format, etc.
D-2)遠隔授業科目(遠隔:オンデマンドのみ)