学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
学部
時間割コード
Registration Code
0011537
科目名 【日本語】
Course Title
生物学基礎Ⅰ
科目名 【英語】
Course Title
Fundamentals of Biology I
使用言語
Language Used in the Course
日本語
担当教員 【日本語】
Instructor
亀髙 諭 ○ 荒井 律子 李 佐知子
担当教員 【英語】
Instructor
KAMETAKA Satoshi ○ ARAI Ritsuko LEE Sachiko
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅰ 月曜日 5時限
I Mon 5


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
生物学基礎ⅠおよびⅡでは、生物の基本構造と機能、生命活動を支えるエネルギーや代謝、さらに生命現象の普遍性と多様性に関わる遺伝子の働きについて、生物群集、個体、組織、細胞、分子といった様々なレベルから学びます。また、生理学、解剖学、発生学、遺伝学、生化学、細胞生物学、分子生物学などの多角的な視点を通じて、生命現象に対する理解を深めることを目的とします。生物学基礎ⅠおよびⅡを通して、各学部で今後の学修に必要となる生物学の基礎的な知識と視点を身につけます。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
Fundamentals of Biology I and II aim to teach the basic structure and function of living organisms, the energy and metabolism underpinning life processes, and the roles of genes in both the universality and diversity of life phenomena. These topics are explored at various levels: biological communities, individuals, tissues, cells, and molecules. The courses also aim to deepen understanding of life phenomena through multifaceted perspectives encompassing physiology, anatomy, embryology, genetics, biochemistry, cell biology, and molecular biology. Through Fundamentals of Biology I and II, students acquire the essential knowledge and viewpoints in biology necessary for future studies within their respective faculties.
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
本授業は以下の項目を達成目標とする
1,基本的な細胞の構造と機能について述べることができる。
2,人体を構成する各臓器の基本的な構造と機能について述べることができる。
3,生殖と発生の基本的な仕組みについて述べることができる。
4,基本的な遺伝のしくみについて述べることができる。
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
Students will be able to
1. Explain the basic structure and function of the cell.
2. Explain the basic structure and function of each organ.
3. Explain the basic mechanism of reproduction and development.
4. Explain basic genetic mechanisms.
at the end of the course.
授業の内容や構成
Course Content or Plan
 1.生命体のつくりとはたらき1:細胞とその構造、細胞の化学成分
 2.生命体のつくりとはたらき2:細胞膜の輸送
 3.生命体のつくりとはたらき3:細胞内小器官と膜交通
 4.生体維持のエネルギー:生体内の化学反応とATPの生合成
 5.細胞の増殖とからだの成り立ち:細胞分裂、細胞の分化と個体のなりたち(組織と器官)
 6.遺伝情報とその伝達・発現のしくみ:遺伝の法則と染色体
 7.遺伝情報とその伝達・発現のしくみ:情報の担い手(DNA)、DNAの複製
 8.遺伝情報とその伝達・発現のしくみ:遺伝情報の伝達(RNA)、タンパク質の合成(翻訳)
 9.遺伝情報とその伝達・発現のしくみ:遺伝子組み換え技術とゲノム構造解析、変異、ヒトの遺伝
10.生殖と発生:動物の受精と発生(配偶子形成、受精、卵割、胞胚、原腸胚、胚葉、器官)
11.生殖と発生:動物の発生分化(胚表の発生予定域、オーガナイザー)
12.生殖と発生:哺乳類の発生(性ホルモン、性周期、精子の形成、胚発生、人工受精・授精)
13.個体の調節:呼吸系、消化系、循環系
14.個体の調節:免疫系、排出系
15.刺激の受容と行動:神経系の仕組みと働き

 本講義は複数の教員が担当するため、 授業内容の詳細と順序、授業形態(対面、オンデマンド)は授業開始後に変更(調整)されることがある。変更がある際はTACTから連絡する 。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
本講義は、高校において生物学を履修しなかった学生を対象とする。
履修希望者が過多となった場合、高校において生物学を履修しなかった者を優先する場合がある。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
各教員から出される課題や小テストの成績を学期末に総合して6段階評価(A+, A, B, C, C-, F)で評価する。
学期途中で履修の意思がなくなった場合,履修取り下げを申し出る必要がある。
教科書
Textbook
系統看護学講座 基礎分野 生物学 著者代表:高畑雅一 医学書院
参考書
Reference Book
必要に応じて紹介する
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
高校で生物学を履修しなかった学生を対象とするが、前期という限られた時間で生物学の比較的広範な領域を学習するため十分な予習、復習が望まれる
注意事項
Notice for Students
本講義に関する連絡はTACTを介して行うので、日頃からTACTを参照してください。また、機構アカウントのメールアドレスで情報を配信するためメールの設定、確認は必須です。教員との連絡(授業に関する質問等)はTACTのメッセージ機能を用いて行います。

授業の際に、出席の確認、授業中の小テスト等でTACTを用います。初回の授業から 学内でTACTにアクセスできる環境(PC、スマートフォンなど)を準備しておいてください(ネットワークについてはこちらで対応できませんので、問題があれば事前に各所属専攻の担任教員に問い合わせること)。
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
生物学は日進月歩で進んでいる学問領域ですので中学、高校で習ったことと違う部分が出てくるかもしれません。質問などがあれば授業の後やTACTなどからどんどん聞いてください。いただいた質問には必ず対応します。
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
授業開講形態等
Lecture format, etc.
B-3)対面授業科目(一部遠隔:同時双方向・オンデマンドの併用)
対面授業の場合の講義室は、時間割B表(名大ポータル>教養教育院ページ掲載)を確認すること。