授業の目的及びねらい Goals of the Course | | | 本講義では,今日やこれからの社会における学校教育に求められる要請を背景に、教員に求められる役割や資質・能力についての理念・制度・実際を学び、将来の進路選択に資するよう教職の意義についての理解を深めることを目的とする。今日の学校教育や教職の社会的意義を理解し、教育の動向を踏まえ、教員に求められる役割や資質能力を理解し、教員の職務内容の全体像や教員に課せられる服務上・身分上の義務を理解し、多様化する学校の役割に内外の専門家と連携・分担して対応する必要性を理解することをねらいとする。 |
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授業内容 Course Content / Plan | | 【講義1】入門:専門職としての教職 (10/7,14)
公教育としての担い手の教員には、なぜ専門職としての高い専門性が求められるのか
【講義2】職業としての教職(他の職業・専門職との違い) (10/21,28)
専門職としての教員が担う職務には、いかなる特徴があるのか?
【講義3】教員に関する制度・法令・政策 (11/4,11)
公教育を担う専門職としての教師は、どのように養成され、成長すべきか?
【講義4】学び続ける教師・反省的実践家・Teacher as Researcher (11/18,25)
学び続ける専門職としての教師は、どのように専門性を高め続けていくことができるのか?
【講義5】教職をめぐる今日的課題:働き方改革・チーム学校 (12/2,9)
教師の働き方改革において目指すべき方向とは?また他の専門家とどのように連携すべきか?
【パネル討論】 (12/16,23)
これからの学校教育を展望として、教師の資質や能力を向上させるために、教師個人、教師集団(学校)、社会が取り組むべき課題は何であるか?また、それにどう取り組むべきか?
【個人追究課題】 (1/13,20)
自分自身の将来を展望し、教職の意義や専門性向上に関する課題を設定し、文献の検討等を通して考察する。グループで発表し成果を共有する。
*1/27は、教育発達科学研究科の大学院入試のため、授業はありません。
【まとめと振り返り】 (2/3)
講義の5つの柱と、パネル討論、個人追究を踏まえ、本授業での学びの成果と課題をまとめる。 |
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成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | 5つの柱の講義内容の振り返り、パネル討論、個人追究課題、最終のまとめと振り返りから成るポートフォリオにより,総合的に評価する。
WとFの判断基準:ポートフォリオ等の課題の未提出、出席日数の不足(欠席5回以上)等の場合、評価は『W』とする。これ以外は6段階評価(A+,A,B,C,C-,F)のいずれかとする。なお,2019年度以前の入学者が履修した場合には5段階評価(S,A,B,C,F)のいずれかとする。 |
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教科書 Textbook | | | 教科書は使用しない。講義資料は、TACTを通じて配信する。 |
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参考書等 Reference Book | | 日本教師教育学会(2017)「教師教育研究ハンドブック」
そのほか、授業内で紹介する。 |
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授業開講形態等 Lecture format, etc. | | |
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