授業の目的及びねらい Goals of the Course | | ・特別活動、総合的な学習(探究)の時間の内容、教育的意義、役割について理解を深める。
・特別活動、総合的な学習(探究)の時間の年間計画を構想し、具体的な指導の手法を習得する。
・各教科と特別活動、総合的な学習(探究)の時間の関係や歴史的文脈から各々の位置づけを理解する。
・学習指導案の作成を通して、特別活動、総合的な学習(探究)の時間の評価の手法とその留意点を理解し、各々の実践的指導力の基礎を形成する。 |
|
|
授業内容 Course Content / Plan | | 本授業では、「総合的な学習(探究)の時間」、それに引き続き「特別活動」の順で学び、最後に学習指導案を作成した上で、発表・検討会を行うものとする。
第1回 授業概要の説明並びに特別活動、総合的な学習(探究)の時間の概要説明
第2回 総合的な学習(探究)の時間の歴史的背景
第3回 総合的な学習(探究)の時間における各学校において定める目標及び内容、位置づけ、教育的意義
第4回 総合的な学習(探究)の時間における全体計画・単元計画/指導法・評価法
第5回 特別活動の歴史と位置づけ並びに教育的意義
第6回 特別活動における学級活動・ホームルーム活動の理論と指導法、生徒会活動、学校行事の理論と実践
第7回 特別活動の資質・能力、特別活動の全体計画・単元計画/指導法・評価法
第8回 キャリア教育Ⅰ ―総合的な学習(探究)の時間、特別活動との関係、地域連携等―
第9回 キャリア教育Ⅱ ―記録し蓄積する教材「キャリア・パスポート」―
第10回 キャリア教育Ⅲ ―キャリア・ポートフォリオ「記述すること」について―
第11回 自己の興味・関心に基づいた学習指導案の報告・検討会―特別活動、総合的な学習(探究)の時間―
第12回 学習指導案とその作成 ―特別活動、総合的な学習(探究)の時間―
第13回 自己の作成した学習指導案発表・検討会Ⅰ ―特別活動、総合的な学習(探究)の時間―
第14回 自己の作成した学習指導案発表・検討会Ⅱ ―特別活動、総合的な学習(探究)の時間―
第15回 まとめ ―海外における特別活動、総合的な学習(探究)の時間―
※本授業は、グループワークを多用する。 |
|
|
成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | ・学習指導案の作成・修正並びに自己評価(30%)
・最終レポート(30%)
・授業への参加度(ディスカッションへの取組、授業に関連した様々な場面での意欲・態度など)(20%)
・毎授業後に実施するリフレクションペーパーの提出・記述内容(20%)
※学習指導案発表・検討会(指定した授業2回)に欠席した場合、基本的に単位習得はできない。
WとFの判断基準:履修取り下げ制度を採用し,履修登録修正期間後,授業担当教員に履修を取り下げる旨を届け出た者は「W」として扱う。それ以外はA+,A,B,C,C-,F(2020年度以降入学者)あるいはS・A・B・C・F(2019年度以前入学者)のいずれかの評価とする。 |
|
|
教科書 Textbook | | ・文部科学省・国立教育政策研究所(2023)『学校文化を創る特別活動 中学校・高等学校編』
・文部科学省(2023)『今、求められる力を高める総合的な探究の時間の展開』
・文部科学省(2022)『今、求められる力を高める総合的な学習の時間の展開』
※教科書、参考書は全てWebより入手可(PDF)。他は各授業で印刷物を配布。自己の校種から選択。
※教科書は各自読み進めておくこと。 |
|
|
参考書等 Reference Book | | ・文部科学省(2019)『高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 特別活動編』
・文部科学省(2019)『高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 総合的な探究の時間編』
・文部科学省(2018)『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 特別活動編』
・文部科学省(2018)『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 総合的な学習の時間編』 |
|
|
授業開講形態等 Lecture format, etc. | | 本授業は、すべて対面授業として実施する。
※本授業は集中講義として実施する。
※3分の1(5回)を超える欠席者は評価の対象にしない。
※欠席、遅刻は減点対象とする。 |
|
|