時間割コード
Registration Code
0040081
科目名
Course Title
特別活動・総合的な学習の時間の指導法
担当教員
Instructor
胡田 裕教 ○
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅳ その他 その他
IV Other Other
対象学年
Year
文・教・法・経・情2年


授業の目的及びねらい
Goals of the Course
・特別活動、総合的な学習(探究)の時間の内容、教育的意義、役割について理解を深める。
・特別活動、総合的な学習(探究)の時間の年間計画を構想し、具体的な指導の手法を習得する。
・各教科と特別活動、総合的な学習(探究)の時間の関係や歴史的文脈から各々の位置づけを理解する。
・学習指導案の作成を通して、特別活動、総合的な学習(探究)の時間の評価の手法とその留意点を理解し、各々の実践的指導力の基礎を形成する。
授業内容
Course Content / Plan
本授業では、「総合的な学習(探究)の時間」、それに引き続き「特別活動」の順で学び、最後に学習指導案を作成した上で、発表・検討会を行うものとする。

第1回  授業概要の説明並びに特別活動、総合的な学習(探究)の時間の概要説明
第2回  総合的な学習(探究)の時間の歴史的背景
第3回  総合的な学習(探究)の時間における各学校において定める目標及び内容、位置づけ、教育的意義    
第4回  総合的な学習(探究)の時間における全体計画・単元計画/指導法・評価法
第5回  特別活動の歴史と位置づけ並びに教育的意義
第6回  特別活動における学級活動・ホームルーム活動の理論と指導法、生徒会活動、学校行事の理論と実践 
第7回  特別活動の資質・能力、特別活動の全体計画・単元計画/指導法・評価法  
第8回  キャリア教育Ⅰ ―総合的な学習(探究)の時間、特別活動との関係、地域連携等―  
第9回  キャリア教育Ⅱ ―記録し蓄積する教材「キャリア・パスポート」―
第10回  キャリア教育Ⅲ ―キャリア・ポートフォリオ「記述すること」について―
第11回  自己の興味・関心に基づいた学習指導案の報告・検討会―特別活動、総合的な学習(探究)の時間―
第12回  学習指導案とその作成 ―特別活動、総合的な学習(探究)の時間―
第13回  自己の作成した学習指導案発表・検討会Ⅰ ―特別活動、総合的な学習(探究)の時間―
第14回  自己の作成した学習指導案発表・検討会Ⅱ ―特別活動、総合的な学習(探究)の時間―
第15回  まとめ ―海外における特別活動、総合的な学習(探究)の時間―

※本授業は、グループワークを多用する。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
・学習指導案の作成・修正並びに自己評価(30%)
・最終レポート(30%)
・授業への参加度(ディスカッションへの取組、授業に関連した様々な場面での意欲・態度など)(20%)
・毎授業後に実施するリフレクションペーパーの提出・記述内容(20%)
※学習指導案発表・検討会(指定した授業2回)に欠席した場合、基本的に単位習得はできない。

WとFの判断基準:履修取り下げ制度を採用し,履修登録修正期間後,授業担当教員に履修を取り下げる旨を届け出た者は「W」として扱う。それ以外はA+,A,B,C,C-,F(2020年度以降入学者)あるいはS・A・B・C・F(2019年度以前入学者)のいずれかの評価とする。
教科書
Textbook
・文部科学省・国立教育政策研究所(2023)『学校文化を創る特別活動 中学校・高等学校編』
・文部科学省(2023)『今、求められる力を高める総合的な探究の時間の展開』
・文部科学省(2022)『今、求められる力を高める総合的な学習の時間の展開』
※教科書、参考書は全てWebより入手可(PDF)。他は各授業で印刷物を配布。自己の校種から選択。
※教科書は各自読み進めておくこと。
参考書等
Reference Book
・文部科学省(2019)『高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説  特別活動編』
・文部科学省(2019)『高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 総合的な探究の時間編』
・文部科学省(2018)『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 特別活動編』
・文部科学省(2018)『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 総合的な学習の時間編』
授業開講形態等
Lecture format, etc.
本授業は、すべて対面授業として実施する。

※本授業は集中講義として実施する。
※3分の1(5回)を超える欠席者は評価の対象にしない。
※欠席、遅刻は減点対象とする。