授業の目的 【日本語】 Goals of the Course(JPN) | | | この授業では、日本の近現代文学の作家や作品について、学生が作品の表現の分析、資料の収集、プレゼンテーション、議論の仕方などを修得することを目的とする。 |
|
|
授業の目的 【英語】 Goals of the Course | | The purpose of this course is to learn how to analyze the expressions of Japanese modern and contemporary literature, collect information, make presentations, and discuss them.
At the end of the course, participants are expected to learn analyzing and examining literary works based on specific viewpoints and academic methods. |
|
|
到達目標 【日本語】 Objectives of the Course(JPN) | | | 授業を通じ学生は、具体的な着眼点と学術的な方法にもとづいて、文学作品の分析と考察を行えるようになることを目標とする。 |
|
|
授業の内容や構成 Course Content / Plan | | この授業では、近代日本で書かれた小説の表現を取り上げ、それを学生が"書き直す"。そのことにより、その作品のストーリーや人物造形、背景となった時代の特徴、ジェンダーをはじめとした社会規範のあり方、小説表現の技術などにより多く、より深く気づくだろう。今期においては、書き直し作業の中で、AIの利用も試みる。
書き直しを通じて気づいた結果を、教室内で共有するプロセスも重要である。他者の報告を聞き、議論を交わすことにより、理解が深まり、視野が広がる。そのプロセスに主体的に参加しながら種々の学修の方法を修得することが、授業のもう一つの大きな柱である。
[方法] (1)課題作品の提示(第一時間目) (2)課題作品の書き直し作業と「発見メモ」の作成(宿題) (3)書き直し作品、「発見メモ」、調査課題の共有と議論1(第二時間目) (4)調査課題の共有と議論2+調査課題についての学生発表(第三時間目に次回作品の提示) (5)4のつづき →(1)へ
書き直しのテーマの例: 時代、 空間、 ジェンダー、 語りの技術 など
授業計画 第1回:イントロダクション 第2回:作品の分析(1)担当者による時代前期についての報告 第3回:作品の分析(2)全員による時代前期についての議論 第4回:作品の分析(3)担当者による時代中期についての報告 第5回:作品の分析(4)全員による時代中期についての議論 第6回:作品の分析(5)担当者による時代後期についての報告 第7回:作品の分析(6)全員による時代後期についての議論 第8回:作品の分析(7)担当者によるジェンダーについての報告 第9回:作品の分析(8)全員によるジェンダーについての議論 第10回:作品の分析(9)担当者による空間についての報告 第11回:作品の分析(10)全員による空間についての議論 第12回:作品の分析(11)担当者による語りについての報告 第13回:作品の分析(12)全員による語りについての議論 第14回:作品の分析(13)担当者によるその他関連作品についての報告 第15回:全員による議論とまとめ、ふりかえり |
|
|
履修条件・関連する科目 Course Prerequisites and Related Courses | | とくになし。家庭学習として表現活動(小説の書き直し)や授業内での発表、討議が多く課される予定であるため、それに主体的に関わること。 近現代文学関係の他の授業と併せて履修すると、理解が深まる。 |
|
|
成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | 授業への参加姿勢(発言、作品や資料の下読み、など)、発表の達成度、レポートの完成度を総合的に判断する。約8割以上の出席を前提に、発表とレポートの質を重視しつつ評価する。 60点以上を合格とする。 |
|
|
教科書・テキスト Textbook | | |
|
参考書 Reference Book | | |
|
課外学習等(授業時間外学習の指示) Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours) | | |
|
履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ Course withdrawal | | | 利用する:『履修取り下げ届』を期日までに提出した場合は原則「Wもしくは欠席」となりますが、同届を提出しない場合は成績評価が行われ、合格基準に達しない場合は「F」となります。 |
|
|
備考 Others | | |
|
授業開講形態等 Lecture format, etc. | | | B-3)対面授業科目(一部遠隔:同時双方向・オンデマンドの併用) |
|
|