授業の目的 【日本語】 Goals of the Course(JPN) | | | デジタル人文社会科学研究の中核たるデジタルデータを活用したデータ駆動型研究は、人文社会科学の諸領域において方法論的な革新をもたらすとともに、領域横断的な学術研究の創生につながる可能性を秘めています。本講義は、近年ますます盛んになっている人社系領域におけるデータ駆動型研究について、現状、何ができるのか、また、今後はどういうことができるようになるのか、実際にデータ駆動型研究に取り組んでいる教員が話をすることにより、受講者にデジタル人文社会科学研究への興味を持ってもらうこと、また、自らもデジタル人文社会科学研究に取り組んでみたいという気持ちを持ってもらうこととを目的としています。 |
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授業の目的 【英語】 Goals of the Course | | | Data-driven research utilizing digital data, the core of digital humanities and social sciences research, has the potential to bring about methodological innovation in various fields of the humanities and social sciences and to create cross-disciplinary academic research. In this lecture, faculty members who are engaged in various studies will talk about data-driven research in the humanities and social sciences, which has become increasingly active in recent years, focusing on what is currently possible, and what will be possible in the future. The goal of this lecture is to encourage participants to become interested in digital humanities and social sciences research and to foster a desire to engage in digital humanities and social sciences research themselves. |
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到達目標 【日本語】 Objectives of the Course(JPN) | | 本講義は、上記の授業の目的を踏まえて、次の2点を目標とします。
1)人文社会科学の諸領域におけるデータ駆動型研究の実例を通して、デジタル人文社会科学研究の成果を学ぶ。
2)デジタル人文社会科学の手法を自らの研究に応用するにあたって必要となるデータ駆動型研究の基礎的な技法を身に付ける。 |
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授業の内容や構成 Course Content / Plan | | 本講義はオムニバス形式で、デジタル人文社会科学研究推進センターの専任教員、兼任教員が、順次、それぞれ取り組んでいるデータ駆動型研究の成果と発展の見通しについて講義をします。人文社会科学の幅広い領域をカバーし、扱うデータも、テキストデータ、数値データ、図像データなど多岐にわたります。
最初の回は、デジタル人文社会科学研究推進センター長が、デジタル人文社会科学の歩みや現状について概説します。2回目以降は、一人の講師が2回ずつ講義を担当します。2回のうち1回目の講義では、各教員が、それぞれ取り組んでいるデータ駆動型研究や関連する研究動向等について話をします。講義の終わりに課題を出すので、期日までに提出してください。2回目の講義では、提出された課題をもとに授業を進めます。
担当講師は下記の通りです(括弧内は兼担ないし所属部局)。
須田永遠(デジタル人文社会科学研究推進センター)
岩田直也(人文学研究科)
川本悠紀子(人文学研究科)
日比嘉高(人文学研究科)
坂本將暢(教育発達科学研究科)
園田 正(経済学研究科) 第10回・第13回講義担当
木越義則(経済学研究科) 第5回・第9回講義担当
本講義はオンデマンド型で実施します。講義ビデオは各自の都合の良い時間に見てもらうことになりますが、課題の提出期限との関係で、それぞれの講義ビデオの視聴期間(それぞれ1週間)が指定されていますので、必ずその期間内に視聴してください。講義スケジュールは、開講時までに講義サイトに掲載します。
なお、本講義は、デジタル人文社会科学研究推進センターが提供する「デジタル人文社会科学教育プログラム」の必修科目に位置付けられています。同プログラムでは、本講義のほか、指定科目を10単位以上修得すると、同プログラムの修了が認定されます。同プログラムの詳細については、デジタル人文社会科学研究推進センター(https://dhss.nagoya-u.ac.jp/contact/)までお問い合わせください。 |
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履修条件・関連する科目 Course Prerequisites and Related Courses | | | 特に履修要件はありません。また、本講義は、デジタル人文社会科学研究推進センターが提供する「デジタル人文社会科学教育プログラム」の必修科目になっています。 |
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成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | 提出された課題(7回分)の成績によって評価します。デジタル人文社会科学における具体的なデータ駆動型研究について、その研究内容および基本的な研究手法を理解しているかどうかを成績評価の基準とします。
なお、課題が提出されていない場合は評価の対象としません。課題が一回も提出されていない場合、「W」として扱います。課題を一回以上提出し、かつ履修取り下げを希望する場合、担当教員まで申し出てください。 |
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教科書・テキスト Textbook | | |
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参考書 Reference Book | | |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours) | | | 講義で取り上げた研究テーマのうち、興味を持ったテーマに関しては、授業中に紹介する参考書を読んでみるなど、より発展的な学習を心掛けてください。また、「デジタル人文社会科学教育プログラム」の他の指定科目も、ぜひ受講してください。 |
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履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ Course withdrawal | | |
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備考 Others | | |
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授業開講形態等 Lecture format, etc. | | |
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